『ガールガールボールシュートガール』 (Girl Girl Ball Shoot Girl) は、平野博寿による日本の漫画作品。『別冊ヤングマガジン』（講談社）にて6号から19号まで連載された。単行本は全3巻。女子のサッカーには全く理解がないお嬢様学校・光が丘女学園で地味に活動していたサッカー同好会の水野香織の前に現れた男子ばりのテクニックを持ったサッカーの天才少女・梅澤ヒカリ、香織に懇願されてサッカー同好会に入ったが正式な部ではないため公式戦には出場できない。そこでヒカリは正規の部に昇格するには実績が必要と、あろうことか光が丘女学園と兄弟校の男子校・黒山学院へ乗り込み交流試合を申し込むが。黒山学院との試合後に部に昇格、全員1年生で部員は11人しかいないので部内での練習試合が出来ない。秋の全国女子選手権大会ベスト8の強豪校。秋の全国女子選手権大会準優勝校。DFには身長180cm近い選手を揃えている。京都にある学校で秋の全国女子選手権大会優勝校。光が丘女学園とは兄弟校の男子校である、強豪ではない。

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