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鈴木博昭 (格闘家)

鈴木 博昭(すずき ひろあき、1984年12月6日 - )は、日本の男性キックボクサー。愛知県豊橋市出身。ストライキングジムAres所属。現SB世界スーパーライト級王者。入場曲はSEX MACHINEGUNSの語れ! 涙!。2007年11月25日、HEAT5のニューエイジファイトで酒井楽と対戦し、1Rに偶然のローブローで酒井のダメージが回復しなかったためにノーコンテストとなった。2008年2月24日、第2回全日本アマチュアシュートボクシング選手権東京大会・中量級(67kg以下)に出場。決勝で湯田達巳に勝利し、優勝。ベストファイト賞を受賞するとともにプロデビューの資格を手にした。2008年5月28日、シュートボクシングプロデビュー戦で本村康博と対戦し、右膝蹴りでKO負け。2008年10月25日、ヤングシーザー杯OSAKAで木田なっくる将大と対戦し、KO勝ち。2009年4月3日、SB日本スーパーフェザー級1位歌川暁文に判定勝ちを収め、デビュー2戦目以降5連勝となった。2009年6月1日、及川知浩と対戦し、KO勝ち。この試合はSB日本スーパーフェザー級タイトルマッチとして行われる予定であったが、計量オーバーとなりノンタイトルマッチおよびグローブハンディマッチに変更された。SB協会は鈴木に対し、ファイトマネーの全没収とランキングの降格(2位→4位)というペナルティを課した。さらに出場停止も検討されていたが、及川からリベンジマッチの要求があり、リマッチが決定した。2009年9月4日、改めてSB日本スーパーフェザー級タイトルマッチで及川知浩と対戦し、判定負けで王座獲得ならず。2010年6月6日、シュートボクシングで不死身夜天慶と対戦し、2-1の判定勝ち。2010年11月23日、SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2010のSB vs. DREAM対抗戦で石田光洋と対戦し、2R左ストレートでKO勝ちを収めた。2014年11月30日、S-cup65kg世界トーナメント一回戦でポンサネー・シットモンチャイをKOで、準決勝でモサブ・アムラーニを判定で下す。決勝は大会当日の朝に来日するというハードスケジュールながら2連続KOで決勝に進出したザカリア・ゾウガリーを延長2RにTKOで下し、S-cup65kg世界トーナメントを制するも、決勝のゾウガリー戦の判定内容は各方面で多くの物議を醸し出す結果となった。2015年12月1日、ザカリア・ゾウガリーと再戦し、判定負け。

出典:wikipedia

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