ウルトラマンゼロの作品一覧(ウルトラマンゼロのさくひんいちらん)では、ウルトラマンゼロを主役とした映像作品、舞台作品、雑誌展開を一覧する。詳細は各作品の項目を参照。2011年12月1日よりウルトラマンショップの購入者に配布されたDVD。内容はナイスサンタからクリスマスプレゼントを宇宙人達に横取りされ、ウルトラ戦士達が懲らしめる。2012年12月1日よりウルトラマンショップの購入者に配布されたDVD。内容はクリスマスの夜にブースカがうたた寝をしている間にクリスマスの夢をメトロン星人に奪われてしまう。ここでは、雑誌記事に登場した怪獣・宇宙人を記載。長編作品の登場怪獣・宇宙人は各作品の項目、それ以外のDVD作品は各作品リストを参照。ウルティメイトフォースゼロ抹殺を企む巨大ヤプールが送り込んだ超獣達。てれびくん版ではベロクロン、カメレキング、ガラン、ザイゴン、サボテンダー、キングクラブ、ゼミストラー、ブラックピジョンが現れ、これらが倒されると今度はカブトザキラーとバキシマムが襲い掛かってきた。DVDではベロクロン、カブトザキラー、バキシマムに加えてEXタイラントも登場している。テレビマガジン版ではベロクロン、ドラゴリー、バキシムが登場し、ウルティメイトフォースゼロに倒されると今度はヤプールが呼び寄せたUキラーザウルスが出現。ミラーナイトとグレンファイヤーを触手で捕らえるもウルティメイトゼロのウルティメイトゼロソードで貫かれ、ヤプールと合体してUキラーザウルス・ネオとなる。ゼロに壊滅させられたベリアル銀河帝国の怨念エネルギーをヤプールが利用して作り出した幻影。てれびくん版では複数のレギオノイド(αのみ)と、ダークロプスゼロ、メカゴモラの幻影が現われ、ウルティメイトフォースゼロと戦う。テレビマガジン版ではレギオノイド(α・β共に)とダークロプスの幻影が複数登場し、偽の信号で誘き寄せたゼロに襲い掛かった。これらの幻影軍団をヤプールの変身したカイザーベリアルが指揮している。姿は本物のカイザーベリアルと同じだが、強さまでは再現できず、格闘したゼロに「奴の強さはこんなものじゃない」とすぐさま本物のベリアルではないことに気づかれ、巨大ヤプールの正体を現した。てれびくん版に登場。ヤプールがゼロ達に恨みを持つ者達の怨念を集めて生み出した新たな超獣。かつてウルトラ兄弟を苦しめたUキラーザウルスに酷似しているが、頭部の形状はダークロプスゼロに単眼を除いて酷似し、触手の先端は金色に染めたゼロスラッガーのような形状になっている。武器は肩のトゲミサイルと、頭部から放つ超絶破壊光線ゼロキラービーム。体表も非常に頑強でウルティメイトゼロのファイナルウルティメイトゼロですら全く通用せず、簡単に撥ね返してしまう。ウルティメイトフォースゼロを苦しめたが、最後は彼らの新しい合体必殺技ウルティメイトフォースゼロアタックで撃破された。ダークザギ、エンペラ星人、レイブラッド星人がウルトラ戦士抹殺とウルティメイトブレスレット強奪のために送り込んだ軍団。昭和から平成までの歴代怪獣や宇宙人によって構成されている。てれびくん版ではまずベムラー、メトロン星人、アントラー、テレスドン、ゼットン、アーストロン、バードン、タイラント、スーパーヒッポリト星人、ガンQがウルティメイトフォースゼロを襲い、このうちメトロン星人とベムラーはウルトラマンダイナ、テレスドン、アーストロン、ガンQはウルトラマンコスモス、ゼットンはウルトラマンネクサスに敗れている。その後、グドン、ノスフェル、バンピーラ、ラフレイア、アングロス、ボガールモンスが光の国を襲撃するが、ウルトラ6兄弟やウルトラマンレオに倒されている。キングマイマイ、グラナダス、ズラスイマー、ディノゾールリバース(この4体以外にも怪獣はいる模様)は、ウルトラマンキング達の元に急ぐゼロ、ダイナ、コスモスを襲うが3人の前にあっさり倒された。テレビマガジン版ではキリエロイド、ゼルガノイド、アパテーが、キングゴルドラス、ネオダランビア、カイザードビシを率いてウルティメイトフォースゼロを襲うが、ウルトラマンティガ、ウルトラマンダイナ、ウルトラマンガイア、ウルトラマンアグル、ウルトラマンコスモス、ウルトラマンジャスティスの救援により倒される。その後、エンペラ星人とレイブラッド星人に直接従えられたザラブ星人、メトロン星人、ババルウ星人が光の国に向かっていたウルティメイトフォースゼロを襲うが返り討ちにされた。
出典:wikipedia
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