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News every.

『news every.』(ニュース・エブリィ)は、日本テレビおよびNNN系列各局で放送されている夕方のニュース・情報番組である。略称および番組タイトルコールは『every.』。ハイビジョン制作。番組ロゴは黒字で右寄りに「news」と書かれており、その下にピンクで「」と表記されている。2006年4月3日から4年間放送された『NNN Newsリアルタイム』(以下、リアルタイム)の後継番組として、2010年3月29日放送開始。番組コンセプトは「ミンナが、生きやすく」。番組テーマカラーやテロップはピンクとマゼンタ。速報時はレッド、訃報時はグレー、東日本大震災・熊本地震関連ニュース(ただし、震災発生日が近い時のニュース程度で、全ての震災ニュースで使用されるわけではない)のときはブルーである。同局系夕方の全国ニュースで番組名に「NNN」を冠さないスタイルは、1966年4月のNNN発足以来初となる。年末年始には『news every.サタデー』も含めて放送を休止し、ローカルニュースも内包した5分もしくは10分の『NNNニュース』が編成される。2011年10月3日からステレオ放送(モノステレオ放送)を実施、2014年1月6日からフルステレオ放送になった。開始当初、平日版は全曜日2部制を敷いており、『NNN Newsリアルタイム』から引き続き16:53 - 17:50(金曜日は17:00 - 17:50)の第1部と、17:50 - 19:00の第2部(17:50 - 18:16は全国ネット)で構成されていたが、2011年10月3日からは枠切りが変更となり、16:53 - 17:53(金曜日は17:00 - 17:53)の第1部と、17:53 - 19:00の第2部(17:53 - 18:15は全国ネット)で構成される。2013年4月以降、金曜日は放送時間が16:50 - 19:00に変更された(日本テレビで直前に編成する『それいけ!アンパンマン』の放送時間も10分繰り上げ)。関東地区における視聴率が好調であることから、2014年1月6日より月曜日 - 木曜日の開始時刻を15:50に繰り上げた。月曜日 - 木曜日は、15:50 - 16:53を第1部、従前の第1部・第2部をそれぞれ第2部・第3部に改称。金曜日は従前通りとし、パート名の改称は行われない。新設した月曜日から木曜日の第1部は、小山慶一郎(NEWS)がメインキャスターを務め(引き続き水曜日第2部・第3部も担当)、鈴江奈々(日本テレビアナウンサー)・小栗泉(日本テレビ報道局解説委員)も出演する。これにより、日本テレビの月曜日 - 木曜日は4:00から19:00までの15時間の内、11時台のミニ番組『ママモコモてれび』と『キユーピー3分クッキング』の計15分を除く14時間45分が生放送となった。その後、2016年4月1日より、2部制のまま存置されていた金曜日も月 - 木曜日同様の枠切りでの3部制に移行することとなった。これにより、同局の平日夕方のニュース番組の放送時間が後期の『NNNニュースプラス1』以来11年ぶりに全曜日で統一されることになる。なお、当番組の金曜日の3部制に移行に伴い、関東地区では16時台前半の通販番組『女神のマルシェ』を金曜日10:25 - 10:55枠に、後半の長寿アニメ『それいけ!アンパンマン』を金曜日10:55 - 11:25枠に移動するため、月 - 金曜日10:25 - 11:30枠で放送されている『PON!』が月 - 木曜日のみの放送になる。金曜日第1部は、小山慶一郎の出演は多忙のため月一回程度となっている。小山の出演しない回は替わりに伊藤綾子が進行を務めるが、小山と違いメインキャスターの案内は正式に日本テレビからは出ていないため、伊藤をメインキャスターとする記載は間違いである。コメンテーターに小野高弘(日本テレビ報道局)を起用。オリンピックに関連し、「世界を知る者」として田中理恵、浜口京子、朝原宣治の3名の(元)アスリートも週代わりで出演。土曜版の正式名称と地デジEPGの番組名は『news every.サタデー』で、2010年4月3日放送開始。前番組同様、タイトルロゴなどに「サタデー」の表記はない(ただし、前番組同様に放送局ごとの個別にエンドカードで自局でタイトルロゴを作成している局もある)。17:50までは全国ネットによるNNN全国ニュース扱い、以降はローカルニュース枠だが、山梨放送に限り、2011年3月26日までローカルニュースは18:30から別枠の『ワイドニュースサタデー』を放送していたため、唯一日本テレビと同時ネットしていた。『リアルタイム』は一時期テロップ類やBGMが土曜版専用のものが使用されていたが、この番組は平日版と同じものになった(ただし、CM前後のアイキャッチ動画や「every!」コールは使用されない。また2010年秋からオープニングが廃止された)。『リアルタイム』同様、日本テレビでは全編スポットCM枠になっているが、当番組も系列局に配慮し提供クレジット枠を設けている。また、春季・秋季・年末年始やスポーツ中継(日本プロ野球他)の特別番組が18時半以後に組まれる場合は、30分繰り上げて対応する。2011年3月12日は東日本大震災による『NNN緊急特番』を一時中断し、報道フロアからの放送とし、CMを一切流さなかった。翌週の3月19日から4月9日までも報道フロアから放送した。2013年4月から読売テレビ制作のアニメ枠が日曜朝7時台前半から当枠に移行することになったため、当番組は30分繰り上げて放送することとなった。日本テレビでの土曜日17時開始のニュース番組は『読売新聞ニュース』以来となり、土曜日17時台前半の生放送番組は『TVおじゃマンボウ』以来にもなる、土曜版は開始から一貫して公式ページが設けられていない。関東地区において、2011年1 - 2月・2012年1月には、第2部の月間平均視聴率が同時間帯の夕方ニュース番組の中で同率1位を獲得した(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯。以下略)。2011年4月以降、16:53-19:00全体ではテレビ朝日『スーパーJチャンネル』が月平均で民放同時間帯首位を維持しているが、17:53以降に限れば当番組の第2部が2012年に11週連続で同時間帯トップを獲得したほか、2012年10月クールでも同時間帯トップを獲得している。2014年1月第2週(同年1月6日 - 12日)から2月第1週(同年2月3日 - 9日)までの月 - 木曜日第1部の平均視聴率は、2013年10月クールの同時間帯の平均視聴率に比べ、1.2ポイント上昇し、2014年1 - 9月の月 - 木曜日第1部の平均視聴率は5.7%を記録し、前年比で大きく上昇している。2014年9月現在の月 - 木曜日第3部および金曜日第2部の平均視聴率は10%を超えている。2015年1月12日(月曜日)には月 - 木曜日第3部・金曜日第2部の視聴率としては歴代最高となる15.9%を記録した。2016年4月現在。特記以外は全員日本テレビアナウンサー。○は第1部、●は第2・3部に出演。小山、陣内およびコメンテーターが不在となる場合は代役を立てずに進行する。月 - 木曜日は2013年12月まで、金曜日は2016年3月まで第2部・第3部をそれぞれ第1部・第2部と呼称していた。※NNN枠以外は関東地方における放送時間を記す。ニュースを読み上げる時にはCGモニターが表示される事が多い。前番組まで、大半のニュース・特集では「だ・である」調のナレーションが多かったが、当番組では全て「です・ます」調になっている。NNN枠ではキャスターの挨拶があったが、2010年10月から廃止された。2011年4月18日からはNNN枠のNEWS FLASHのスタイルが変わった。その後2016年3月28日からも再びスタイルが変わっている(その際NEWS FLASH用のテロップも変わった)。

出典:wikipedia

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