堀米 勇輝（ほりごめ ゆうき、1992年12月13日 - ）は山梨県出身のサッカー選手。ポジションはミッドフィールダー。2007年にU-15日本代表に初選出されて以降、プラチナ世代と呼ばれる激戦区において常に世代別代表に選出。2009 FIFA U-17ワールドカップでは全試合で先発出場している。2010年4月に2種登録選手としてトップチームに合流、8月に正式契約を結んだ。2011年の開幕戦で途中出場しJリーグデビュー。この年は途中出場で3試合に出場するも、チームはJ2に降格した。2012年は城福浩監督が就任し、開幕戦で先発出場を果たすなど大きく期待されたが徐々に出場機会が減少したものの、シーズン21試合に出場した。また、8月12日の水戸ホーリーホック戦でJ初ゴールを挙げた。2012年12月に呂比須ワグナーが監督を務めるブラジル・へ2週間の留学。期限付き移籍の話も出たが就労ビザの問題によって断念したと報じられた。2013年シーズン途中でロアッソ熊本へ期限付き移籍。期間は2013年5月1日より8月26日までであったが、8月6日に、期限付き移籍期間延長が発表された。新しい期限は2014年1月1日までである。2013年12月11日、期限付き移籍満了が発表された。2014年より愛媛FCへ1年間の期限付き移籍。この年は全試合フル出場を果たした。2016年より京都サンガF.C.に完全移籍した。15||0||9||1||5||0||29||188||13||colspan="2"|-||5||0||93||13103||13||9||1||10||0||122||14

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