玉里社(たまざとしゃ)は、日本統治時代の台湾花蓮港庁玉里郡玉里街(現 花蓮県玉里鎮)にあった神社である。通称玉里神社。社格は社で、能久親王・大国魂命・大己貴命・少彦名命を祭神としていた。1928年(昭和3年)10月22日に鎮座された。戦後、社殿が取り壊されたが、神社跡は2008年に花蓮県の県定古跡に指定されている。
出典:wikipedia
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