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ソニック カラーズ

『ソニック カラーズ』 はセガ(後のセガゲームス)より2010年11月18日に発売されたアクションゲーム。任天堂ハードであるWiiとニンテンドーDS用のアクションゲームで、二人同時プレイも可能。エッグマンが集めた小惑星で作り上げたテーマパークが舞台。Wii版は2Dと3Dが切り替わっていくなど、『ソニック ワールドアドベンチャー』と共通した要素を持っている。DS版は二画面であることを活用した2D限定のゲームになる。ゲームシナリオは、シリーズにおいて初めてアメリカ人のシナリオライターが担当することになり、「アメリカ人ユーザーにもユニークに感じられる内容になる」と飯塚隆が語っている。ゲーム内容はWiiとDSでは大幅に仕様が異なり、Wii版はソニック・テイルス・エッグマン以外、シリーズキャラクターはほぼ出演しない。反面DS版では多くのソニックキャラクターが出演している。本作独自のシステムとしてカラーパワーというものが存在し、ゲームをすすめることで使用可能なカラーパワーが増えていく。これらはステージ攻略に用いる新要素であるが、カラーパワーを使わないと進行が不可能になるような強制的な用いられ方は避けられている。使用を強制される場面は、Wii版においてはステージの構成が変わる。ステージ中における2Dから3Dの切り替わりなど、『ソニック ワールドアドベンチャー』に近い操作システムで各ステージを走り回る。ただしクイックステップやドリフトなどは限定した状況下におけるアクションに変更されている。その代わりにカラーパワーを操るという設定により、敵を一瞬にして蹴散らしつつ瞬間移動する『シアン・レーザー』や、地中へ高速で潜る『イエロー・ドリル』など新アクションが追加され、今までのシリーズにない新たなアクションを駆使しつつステージを攻略していく。カラーパワー発動時にはその能力の名前が呼称(声:立木文彦)される。使用不能の状況のときは左下のイラストのウィスプが眠っており、使おうとするとウィスプが身体から離れてしまうが、浮遊しているウィスプに再び触れれば回収が可能。宇宙に突如現れた巨大な遊園地「エッグプラネットパーク」は、一見人々のために作られたテーマパーク。しかし、その裏ではエッグマンの野望が渦巻いていた。パーク内で出会うウィスプ達とともに、ソニックはエッグマンの企みを暴くために挑んでいく。普通のボール。指定された色のボールを取ると1つ獲得でき、指定されていない、もしくは指定されていた色を取るとボールをはねてしまう。指定された色に関係なく、1つボールを獲得できる。同じボールに「5」と書かれたものは、レインボーボール5個分を表す。1周ごとにソニックの進行方向と逆に向かって出現する。取ると、約50以上あると思われる指定された色のボールがはねながら向かってくる。1周ごとにスイッチを押すと8個出現する。このボールだけでも数にカウントされるが、8個とも全て取るとボーナスとして追加で10個取ったことになり、最大18個獲得できる。ステージ上に1つ出現する。これを押すと、チェックボール8個が出現する。当たるとミスにはならないが、ボールを10個失う。踏むとスピードが上がる。なお、踏んでもスピードが上がるだけで、踏んでもボーナスなどがつくわけではない。踏むと前にジャンプする。こちらも踏んでもボーナスなどはつかない。走っている断面図が半円状になっている道を限界まで右側か左側どちらか進んで道からはみ出すと、ジャンプする(空中にあるボールが取れる)。オープニングテーマソングは『』。エンディングテーマソングは『』。ポップ・パンクバンド「」のヴォーカリストと(クレジット表記では)がテーマソングを担当することとなった。『歴史大戦ゲッテンカ』の専用カード「うつけノブナガ&ソニック」のカード。

出典:wikipedia

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