『Love Never Turns Against』(ラヴ・ネヴァー・ターンズ・アゲインスト)は浜田麻里の8枚目のアルバム。前作「In the Precious Age」に引き続き、ロサンゼルス録音第2弾となった。本作から、グレッグ・エドワードがサウンドプロデューサ-を担当することとなり、次回作以降のポップロック路線に繋がる内容となっている(これ以降、グレッグは1991年発表のアルバム「Tomorrow」まで、浜田のアルバム制作に深く関わることとなる。)。なお、10曲目の「Sailing On」は、カナダ出身の著名な音楽プロデューサーであるデヴィッド・フォスターが制作に参加し、本作の発売前に追加収録が決定した楽曲である。
出典:wikipedia
LINEスタンプ制作に興味がある場合は、
下記よりスタンプファクトリーのホームページをご覧ください。