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スーパーロボット大戦L

『スーパーロボット大戦L』(スーパーロボットたいせんエル)は、バンダイナムコゲームスのバンプレストレーベルから発売されたニンテンドーDS用シミュレーションRPG。キャッチコピーは「絆は、宇宙を越える――」。SDで表現されたロボットたちが競演するクロスオーバー作品「スーパーロボット大戦シリーズ」の一つ。ニンテンドーDSにおける同シリーズの3作目にして、最終作にあたる。全41話(プロローグと分岐を含めて全55ステージ)。タイトルの「L」の文字は『スーパーロボット大戦K』の次の作品だという意味。そしてストーリーのテーマである「リンク、絆」といった要素も含んでいる。任天堂携帯機系列の本シリーズ作品においてサブプロデュースを担当していた宇田歩が、本作品より同系列シリーズのチーフプロデューサーに昇格。キャラクターデザインも『スーパーロボット大戦J』以降同系列シリーズを手掛けていた糸井美帆がORIGINAL GENERATIONシリーズへと移行したため、替わってChiyokoが担当となった。★マークはシリーズ初参戦作品。全17作品。新規参戦は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』『戦え!!イクサー1』『冒険!イクサー3』『獣装機攻 ダンクーガ ノヴァ』『マクロスF』『鉄のラインバレル』の6作品。最近の作品を取り込みつつも、『スーパーロボット大戦Z』『スーパーロボット大戦NEO』との差別化を考えて新規作品が決められた。そのうち『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』は本シリーズにおいて異例となる、現在シリーズ進行中の未完結作品(本作は2作目『』までの設定を採用)。『鉄のラインバレル』はテレビアニメ版準拠の参戦だが、中島宗美の設定など原作漫画版の要素も含まれている。ストーリーは新規作品の『マクロスF』や『鉄のラインバレル』が中心となって構成されている。特に『マクロスF』のエピソードから始まるプロローグは、同作の詳しい説明が必要だったのと、後のストーリー展開の都合で本シリーズにおいて1、2を争うほどに長くなってしまったため、プロデューサーの寺田は反省点であると述べた。ここでは、本作特有のシステムや新規追加・変更されたシステムについて解説する。シリーズ共通のシステムについてはスーパーロボット大戦シリーズのシステムを参照。2010年8月28日 - 29日に幕張メッセで開催されたキャラホビ2010 C3×HOBBYに、本作が出展され第1弾PVが公開された。プロデューサーの宇田歩および声優の池澤春菜、緑川光、相沢舞によるトークショーが行われている。2010年9月18日に、東京ゲームショウ2010メインステージにて「新作ロボットゲームスペシャルステージ」が開催された。バンダイナムコゲームスのロボットタイトルである『スーパーロボット大戦L』、『劇場版マクロスF〜イツワリノウタヒメ〜 Hybrid Pack』、『ガンダム無双3』のプロデューサーが集い、ゲストの中村悠一と共にそれぞれのタイトルについてプレゼンテーションを行った。『鉄のラインバレル』の主人公である早瀬浩一を演じる柿原徹也がナレーションを担当している。予約特典はオリジナルマルチケース。

出典:wikipedia

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