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仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE

『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE』(かめんライダーかめんライダー オーズアンドダブル フィーチャリングスカル ムービーたいせんコア)は、2010年12月18日より東映系で公開された、特撮テレビドラマシリーズ「仮面ライダーシリーズ」の『仮面ライダーオーズ/OOO』と『仮面ライダーW』の劇場版作品。キャッチコピーは「仮面ライダー、地球の中心「核(コア)」へ。」。放送中の仮面ライダー・前作の仮面ライダーが共演するクロスオーバー作品『MOVIE大戦シリーズ』の第2弾。『オーズ』としては初の、『W』としては3本目にあたる劇場版作品。『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』の2D版でのエンドロール後に公開が発表された。本作は2009年冬に公開された『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』を超パワーアップさせるというコンセプトで制作されており、その構成も前作同様にオーズとWのそれぞれのエピソード2編と最終エピソード1編の計3編で構成されており、『W』⇒『オーズ』⇒『MOVIE大戦』の順で上映される。従来の劇場版と同様に、放送中の番組の主役ライダーの新フォーム(仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ、タカゴリバ)と、新たな仮面ライダー(仮面ライダーバース)が先行登場し、劇場版限定ライダー(仮面ライダーコア)と、劇場版限定フォーム(仮面ライダースカルクリスタル)が登場する他、『運命のガイアメモリ』に登場した、仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリームが再登場する。『オーズ』のエピソードは『仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望』と題され、オーズと織田信長のホムンクルスとの激闘・友情が描かれる。恐竜系グリードやヤミーが登場し、映司がオーメダルを収納するホルダーを所有している、終盤のバースの変身者が後藤慎太郎であるなど、TVシリーズに先駆けた要素が描かれているが、テレビシリーズと多くの描写が食い違っている。『W』のエピソードは『仮面ライダースカル メッセージforダブル』と題され、『W』テレビシリーズの後日談と仮面ライダースカルの誕生秘話が描かれているため、比較的Wの出番は少なくなっている。前作『運命のガイアメモリ』・前々作『W&ディケイド』同様にテレビシリーズからつながった時間軸での話となっており、後のVシネマ『W RETURNS』にもそのままつながる出来事となっている他、冒頭からヤミーが登場するなど本格的にオーズの世界の設定と絡んだ要素が取り込まれ、『運命のガイアメモリ』でのWとオーズの対面を踏まえた設定も反映されてある。そして最終エピソードは『MOVIE大戦CORE』と題され、オーズとWが『運命のガイアメモリ』同様に共演する。『仮面ライダーW』の登場人物は、鳴海荘吉は鳴海荘吉を、仮面ライダーWの登場人物を参照。『仮面ライダーオーズ』の登場人物は、仮面ライダーオーズ/OOOを参照。本作オリジナルの登場キャラクターのみ記述。『仮面ライダーW』の登場キャラクターは、仮面ライダー (仮面ライダーW)を参照。『仮面ライダーオーズ』の登場キャラクターは、仮面ライダーオーズ/OOOを参照。本作オリジナルの登場キャラクターのみ記述。ガイアメモリの力を必要としないという荘吉の心の迷いから生まれた、不完全なスカル。頭部が半透明のクリスタル状になっており、「S」字の傷も刻まれていない。また、変身時の都合で帽子も被っていなかった。スパイダー・ドーパントからは「生煮え骸骨」と罵られている。完全な力は発動できていないが、荘吉自身の戦闘能力を活かしてスパイダー・ドーパントと互角に戦っている。荘吉がスパイダー・ドーパントの非道を目の当たりにし、戦う覚悟を決めて変身したことで完全な姿へと変化した。タカ・ゴリラ・バッタの3枚のコアメダルを使って変身した亜種形態。TVシリーズに先駆けての登場。ゴリラアームによる強力なパンチを武器とし、劇中では鎧武者怪人(不完全)を吹き飛ばした。本作オリジナルの仮面ライダー。鎧武者怪人から現出したサソリ・カニ・エビの3枚の黒いコアメダルが、過去の仮面ライダーの苦しみ・悲しみといった偏った記憶を取り込んだメモリーメモリと融合して誕生した邪悪なエネルギー集合体。自らを異形となった悲しみを憎しみの力に変える者と名乗る。一人称は「我」。「地球記憶の泉」の結晶をエネルギー源としており、そこから無尽蔵に力を引き出している。倒すにはまずその結晶を破壊する必要がある。その巨躯は炎に包まれており、歩くだけで周囲を炎上させ、口から発射するレーザービーム状の熱線で大地そのものを斬るように街を焼き尽くす。下半身はバイクのように変形可能。圧倒的な力でWとオーズを追い詰めるが、W サイクロンジョーカーゴールドエクストリームとオーズ タジャドルコンボによる「ダブルライダーキック」を受けて倒され、誕生の原因を生んだメモリとメダルは全て破壊された。『劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王』に登場した仮面ライダーアークをも越える巨体であり、シリーズ初の「完全フルCG」のライダーである。プテラノドン型のヤミー。アンク以外のグリードたちは「ギルのヤミー」と劇中で呼称した。雄・雌の個体によって体の色が違い、EDクレジットでは性別は男女を表す記号で記載されている。どちらもメダル状の光弾を発射して攻撃する。双方とも後のテレビシリーズにて経緯が異なる別個体が登場するが、テレビシリーズの恐竜ヤミーと異なり劇場版のプテラノドンヤミーはセルメダルを体内に蓄えている。マスカレイド・ドーパントに関しては仮面ライダーWの登場人物#園咲家を参照。◎は、最終作『MOVIE大戦CORE』に登場することを表す。太字文は各作品の主人公を表している。丸の内TOEI2他全国274スクリーンで公開され、2010年12月18・19日の初日2日間で興収3億7012万4400円・動員32万5667人を記録し、映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第1位を獲得した。前売り券は公開3週前で仮面ライダー劇場版シリーズ歴代最大の売り上げとなった20万枚を突破し、最終興行収入は13億8000万円を記録した。日刊スポーツ2011年1月1日元旦付けの新聞広告で、本作と『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』『映画 プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ! 世界をつなぐ☆虹色の花』3作合同で、日本初の3D新聞広告が掲載。クロマデプス3Dメガネを使用しており、配達発送分にのみ3Dメガネも同梱される。

出典:wikipedia

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