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トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン

『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』(原題: "Transformers: Dark of the Moon")は、2011年のマイケル・ベイ監督による映画。1980年代から玩具・アニメーション・コミックで展開されてきた『トランスフォーマー』を原作とする、2007年から続く実写映画版『トランスフォーマー』シリーズの第3作でシリーズ第1部の完結編。シリーズで初の3D映画。アポロ計画陰謀論を元に、地球全体を巻き込みシリーズ最大級のスケールで物語が展開される。遠い宇宙の何処かにある惑星サイバトロンにて善のトランスフォーマー軍団オートボットと悪のトランスフォーマー軍団ディセプティコンの戦争が勃発、数で勝るディセプティコンの前にオートボットは敗北寸前まで追い詰められていた。そんな中、一隻の宇宙船が星を脱出しようと飛び立ったが、その船もまたディセプティコンの攻撃により大破し、宇宙の彼方に消えた。そして遥か彼方の地球。1969年にアポロ11号による人類初の月面到達が達成された。しかし、その裏にはもう一つの計画が隠されていた。それは月の裏側(ダークサイド)に墜落したサイバトロン星の宇宙船の調査であり、真実を知るものはそれを極秘とした。そして現代、ロシアでサイバトロン星の事柄に関わるとされる情報を入手したオートボットとNESTはチェルノブイリで調査を行い、そこで謎の物体を発見するが、直後にディセプティコンのショックウェーブとドリラーの襲撃に遭う。ディセプティコンが奪おうとしたものが、かつてサイバトロンから脱出した宇宙船アークの一部であると気づいたオプティマスは月にアークと伝説の戦士センチネル・プライムが眠っている事を知り、自ら月へ赴いてアークからセンチネルを救出した。一方、オートボット達と戦い抜いてきたサムは新しいガールフレンドのカーリーと同居しながらワシントンで暮らしていた。以前FBIに指名手配されたことが影響し、大学卒業後も就職先が決まらず、鬱屈した日々を送っていたが、カーリーの上司のディランの推薦によって宇宙開発事業に携わるアキュレッタ・システムズ社に資料運搬係として入社する事となる。しかし、同僚のジェリーがアメリカの宇宙開発計画中止の事実に関わる情報をサムに託した直後に怪死を遂げ、自身もまたディセプティコンに襲われる羽目になる。オートボット基地では仮死状態のセンチネルをオプティマスがマトリックスの力で蘇生させ、二人は再会を果たす。そしてセンチネルの話から彼が開発したという物質転送システム「スペースブリッジ」と、それを起動させる数百本の「柱」の存在が明らかとなる。一方、シモンズと共に独自にアポロ計画について調査を始めたサムは元ロシア人宇宙飛行士の情報からディセプティコンが既にスペースブリッジの大半を回収していた事を知り、センチネルの護衛を要請する。オートボットは総出でセンチネルを守り通すが、突如センチネルは仲間のアイアンハイドを殺害。オートボットとの決別を宣言し、NESTが保管していた最後の柱とコントローラーを奪って逃走する。センチネルは、サイバトロン星を脱出するよりも前に、サイバトロン星を復活させるためにメガトロンと密約を交わしていた。その夜、センチネルは月と地球をスペースブリッジで繋ぎ、それを通じてメガトロンの命令を受けたディセプティコンの軍団が地球へと侵入する。さらにサムもまたディセプティコンの手先だったディランの策略でカーリーを人質に取られ、オートボットの出方を探るためのスパイに仕立て上げられてしまう。その後、センチネルは人類に対して侵略行為を行わない代わりにオートボットの永久追放を要求、人類もそれに応じたためオートボットは地球を離れる事になるが、それはディセプティコンの罠であり、オートボットの船は空へ飛び立ったところをスタースクリームの急襲を受け撃墜されてしまった。しかもディセプティコンは人類との約束を反故にし、大艦隊を率いてイリノイ州・シカゴを占拠。ディセプティコンの本当の目的は人類を隷属させ、サイバトロン星復興の労働力として支配する事であり、サイバトロン星転送のための準備が始まる。一人残されたサムはカーリーを救出しようとエップス達と共にシカゴに向かうが、ディセプティコンの包囲網に行く手を阻まれる。そこに、船から脱出し生きていたオートボットが現れ、合流を果たす。サムはバンブルビーと鹵獲したディセプティコンの戦闘機に乗ってディランの手からカーリーを救い出した。そしてカーリーの話からディセプティコンの目的を知ったオートボットとサム達はコントローラーを破壊すべくシカゴへと突入する。オートボットおよびサム一行はドリラー、スタースクリーム、サウンドウェーブ、ショックウェーブ、ディラン等の妨害をかいくぐり、遂にセンチネルの元へ辿り着くも、センチネルは柱を起動させサイバトロン星転送を強行、それを止めようとするオプティマスとセンチネルの間で激しい戦いが繰り広げられる。オートボットとディセプティコン、さらにNEST本隊が入り交じっての大激戦の末、ディランの死と共にコントローラーが破壊された事でサイバトロン星は地球の空から消え去り、オプティマスを追い詰めていたセンチネルもまた土壇場でリーダーの座を追われることを恐れたメガトロンの離反に遭って負傷する。そして最後の力を振り絞ったオプティマスの手によってメガトロンは遂に討伐された。さらにオプティマスは、かつて師と慕ったセンチネルに「貴方は自分自身を裏切った。」と自らの手で引導を渡した。戦闘は終結し、オプティマスは人類との絆を再確認するのであった。今作においてトランスフォーマー達はロボットモードに変形しなくてもビークルモードから直接武器を展開する「ビークルバトルモード(ステルスフォースモード)」と呼ばれる形態を披露している。日本語吹き替え版において前作や前々作のようにトランスフォーマー達の声のエフェクトが本作からは極力少なめになっている。前作においてトランスフォーマーの存在が公となり、オートボットはNESTとあわせ民間人に認識されている。また各都市にはエネルゴン探知機を設置し、長距離防衛システムと連動して敵の襲来に備え常時警戒している。ディセプティコンと戦い続ける傍ら人類の国際社会の自由と平和維持活動への協力も請け負っている。地球と人類に対する考え方に温度差が見られ、親人類派のものもいれば無頓着なものもいる。ただし、サムに対してだけは前作での活躍もあって全面的な信頼を寄せている。アーシーやツインズの消息は本編中語られていないが、その多くは前作と本作の間を描くコミックスで戦死している。サイドスワイプなど前作から登場したオートボットが地球に来た際に乗ってきていた宇宙船ザンティウムが登場する。メガトロン率いる悪のトランスフォーマー軍団。今回のディセプティコン部隊は月に潜伏しており、先んじてアークからスペースブリッジの連結装置である「柱」の大半を回収、自分達と結託したセンチネルがそれらを起動した事を切っ掛けに地球へ艦隊と大部隊を送り込み総攻撃を仕掛ける。また、かねてから宇宙開発事業に関わる人間を脅迫したり協力者として引き込んでは自分達が月で活動していた事を隠蔽させ、さらに彼等を通じてアメリカ政府に圧力を掛けてこれ以上の月面調査を中止させていた。決まった規格によって生み出されているため同型の別個体が複数体存在する(コミック前日譚のブレインズの台詞が示唆)。メインスタッフからは『アイランド』以来マイケル・ベイ監督作品で脚本を勤めていたアレックス・カーツマン&ロベルト・オーチーのコンビが降板し、前作で加わったアーレン・クルーガーが一人で脚本を担当することになった。2作目で若干過剰気味であった下ネタ要素は今回では控えめになり、また前2作では殆ど見られなかったディセプティコンによる民間人に対する殺戮シーンが直接的に描かれ、シリーズ中、最もシリアスなエピソードが描かれる。新キャラクターとしてディセプティコンの防衛参謀「ショックウェーブ」や、前作で名前のみ登場した「センチネル・プライム」などが登場する。また本作からはゼネラルモーターズに加えてメルセデス・ベンツ、フェラーリの協力もあり同社の高級車が多数登場する。また前作で登場したオートボットのザ・ツインズ(スキッズ、マッドフラップ)は登場しないと公式で発表された。本作の基本プロットには初代アニメ版第26〜27話「メガトロン地球征服作戦」(英語版第35〜36話「Megatron's Master Plan」)のデストロンの策略でサイバトロンが地球から追放されるというシチュエーションと、第66話〜68話「破滅の日」(英語版第11〜13話「The Ultimate Doom」)の巨大なスペースブリッジによって地球の上空にセイバートロン星が出現するというシチュエーション、アニメ版『マイクロン伝説』の戦局を左右するアイテムを載せた宇宙船が月面へ墜落するというシチュエーションが組み込まれている。ネスト部隊のスカイダイビングは、J・T・ホームズ率いるプロのスカイダイバーチームが担当。ウィリス・タワーの屋上から実際にダイブし、CGなどの視覚効果は一切使用されていない。シリーズ初の3D作品であり、『アバター』で使用された3D-フュージョン・カメラ・システムを用いて撮影されている。ベイ監督は元々、本作を3Dで制作しない方針をとっていたが、本シリーズのファンであると公言しているジェームズ・キャメロンの強い勧めで本作は3Dフュージョン・カメラ・システムで撮影された。一部のシーンでは、フュージョン・カメラで撮影された映像とロボットの合成が複雑なシーンがあったのと、マイケル・ベイ監督による『アイランド』のチェイスシーンの流用映像があるため、通常の2D映像を3Dに擬似変換しているシーンが含まれる。前作および前々作でメインヒロインのミカエラ・ペインズの役を演じたミーガン・フォックスが、監督のマイケル・ベイや撮影スタッフらとの確執が原因で自ら降板することになった。これは第2作『トランスフォーマー/リベンジ』公開時のインタビューで監督の撮影現場での指揮に対し、「彼は独裁者ヒトラーのように傍若無人に振舞っている」と批判した事が皮切りで起きた事で、撮影スタッフのみならず製作のユダヤ系アメリカ人であるスティーヴン・スピルバーグまでもが激怒する形となり彼らも反撃とばかりに彼女を批判するという事態になった。この事に対し監督は「彼女は未熟なところがあるから仕方ない」と懐疑的な発言で事態を収めようとしていたが、スピルバーグからの直訴をきっかけに自身も彼女に降板を促すようになる。結果としてミーガンは自ら降板する意向を示した事がパラマウント・ピクチャーズにて報じられた。このミーガン降板の事態に対し、監督ら製作陣は既に完成していたシナリオを急遽大幅に変更、ミカエラに代わるヒロインとして「カーリー・スペンサー」を登場させ、カーリー役のロージー・ハンティントン=ホワイトリーを新たに起用することで事態を収拾させた。しかしソフト版のメイキング映像で降板理由が明らかにされ、ミーガンは一度今作でミカエラ役のスクリーンテストをもう一度行ったところ、ミカエラのイメージとかけ離れていたためと、シリーズに新しい風を吹き込むための降板であったと監督・スタッフらが明かしている。ワシントンでの撮影中にバンブルビー役のシボレー・カマロが突如現場に現れた地元警察の警察車両に衝突し、フロント部分及びボンネットを酷く損傷、大破するというアクシデントが発生した。また、当時公開撮影を行っていた為、見学に来ていた多くの一般人がその光景を目撃されており、同時に映画情報ニュースサイトや動画配信サイトYouTubeを媒介にネットを通じて全世界に報じられる事態になり、一時期は製作・放映中止の声もささやかれた。バンブルビーの事故の一月前のインディアナ州ハモンドで、撮影中にエキストラで雇われていた若手女優、ガブリエラ・セディーロが大けがを負った。セディーロが乗っている車を運ぶ最中に牽引車のケーブルがちぎれ、ケーブルがフロントガラスを突き破りセディーロの頭部を直撃し脳を損傷、昏睡状態に陥る重傷を負った。事故を起こした牽引車のケーブルは、溶接は資格のある作業員によって行われており、必要な安全措置は取られていた。この事故が原因で翌日のシカゴでの撮影は中止になるも、インディアナ州の健康安全課のスポークスマンは安全措置の確保が確かであった事と「不運で予測できなかった事故だった」として、パラマウント・ピクチャーズに対する罰金を課せられる事はなかった。この処置に対し被害にあった女性の家族は、スタジオとロケーション担当者が安全義務を怠ったとして法的措置を取る構えを取っていたが、2012年5月、パラマウント・ピクチャーズが女性の家族に1850万ドル(日本円で約14億6000万円)を支払うことで和解した。事故に遭った女性エキストラはロヨラ医療センターで脳外科手術を受けたことで一命を取り留め、脳を損傷した事で体の一部が麻痺し、事故のショックから一時期会話ができなかったが回復に向かった模様。シカゴ、デトロイト、ワシントンDC等でロケが行われ、特にシカゴでは12ブロックに渡る区画を封鎖し、大規模なロケが行われた。ディラン・グールドの自慢のクラシックカーが多く登場する会社のシーンは、ウィスコンシン州にあるミルウォーキー・アート・ミュージアムでのロケ。ベイ監督が毎年手掛けているヴィクトリアズ・シークレットのクリスマス商戦向けテレビコマーシャルの2010年版で、同美術館が使われており、カーリー役のロージー・ハンティントン=ホワイトリーも毎年、妖艶なランジェリー姿で出演している。撮影時のドキュメンタリーで、監督が本映画の撮影を中断し週末を利用してコマーシャル撮影に臨んだことをスタッフが明かしているが、屋外ロケのシーンはシカゴ市内のラサール橋で2010年8月に行われ、移動が少なくて済む工夫が見られる。アメリカではハズブロがメインとなり、6才から15才までの子供をバンブルビー・カマロが学校まで送ってくれるというキャンペーンを展開。オープン懸賞で、ハワイ州とアラスカ州を除く、保護者の許可を得たファンのみが応募できる。バンブルビー・カマロで登校した後、学校でオプティマス・トレーラーが待機し、トレーラーの中に準備してある$1000ドル以上のハズブロの商品も贈呈される。応募期間は8月17日から10月20日までで11月上旬に優勝者が発表される。日本では公開に先駆け、大阪市内(7月16日と17日の2日間)と東京都内(7月23日)の計3日間、オプティマス・トレーラーとバンブルビー・カマロが「警備」「パトロール」という名目で1日中、一般道を走った。1日目の7月16日夜、大阪市北区にある大阪市役所でおこなわれたジャパン・プレミアの際も、2台とも横付けされキャスト、監督と共に報道陣のカメラに収まった。東京は1日のみで、スタートは博品館TOY PARK銀座本店からとなった。アメリカの映画評論家マット・ゾーラー・サイツにより米文芸サイトSalon.comで発表された「映画史上最も騒々しい映画10本(The 10 Loudest Movie Ever)」にて1位に選ばれた。また、2位にもマイケル・ベイ監督による『アルマゲドン』がランクインしている。日本では前作は興行的には1作目を下回ったが、本作は8月28日付けで3D体験者(鑑賞者)が、200万人を突破し、観客動員数全体は250万人を越えている。興行収入も40億円を突破しており、1作目の記録を抜いてシリーズ最高となった。また、3Dでの鑑賞率は91%であり、『アバター』の数値を上回っている。『トランスフォーマー/ロストエイジ』 (英:)本作のヒットを受け続編が制作され、2014年6月27日に全米公開(同年8月8日日本公開)。監督は再びマイケル・ベイが続投した。ストーリーは本作から4年後の舞台でありリブートではない。次作から新三部作が始まるとマイケル・ベイが発言しており5作目、6作目も制作される可能性もある。しかしサム役を務めてきたシャイア・ラブーフが本作で降板したため、サムは登場せずキャストは一新された。サウンドトラックは2011年6月14日に発売された。トランスフォーマー映画シリーズ前々作、前作に引き続いて恒例のリンキン・パークが、本作の主題歌として4thアルバム『ア・サウザンド・サンズ』より「Iridescent」を提供した。映画及びサウンドトラックには、映画専用に編曲されたバージョンが使用・収録されている。リンキン・パークは前作同様に本作でもスティーヴ・ジャブロンスキーと共に劇伴も担当している。また、パラモアが楽曲「Monster」を、グー・グー・ドールズが楽曲「All That You Are」をそれぞれ新曲として本作に提供し、サウンドトラックからのシングルとしてリリースしている。本作のノベライズ版。ピーター・デイヴィッド作。一部の展開が異なり、また本作で登場していないトランスフォーマーも一部出演する。また、映画本編では明らかにならなかった登場人物の名前も本作では記載されている。コミック版もまた本作と展開が似通っている。変形・合体ギミックを盛り込んだ玩具の製作・販売は前作に引き続き、トランスフォーマーシリーズの「原案」を手掛ける玩具メーカー、タカラトミーとハズブロが参加している。玩具は前作同様、映画公開に先駆ける形で2011年5月14日に発売された。今回はメックテックと呼ばれる武器機能を搭載して発売されているが、前作や前々作の玩具と比べて全体的に一回り小さく制作されている。またオプティマスプライムやメガトロン等主役級のキャラクターのリーダークラスの商品が制作されておらず、前作より変形が簡略化されているものが多い。また本作ではサウンドウェーブ、ホイルジャック等メルセデス・ベンツの車種から変形するキャラクターに関して会社側の使用許可のライセンスが他のキャラクターより遅く取得され、10月に遅れて発売する玩具も多数ある。なお、ザ・ツインズ未登場の公式発表で、以前、雑誌等で本作未登場と公表されていたアーシー、ジョルトを入れた4点が劇中用キャラでは玩具展開のみ(アーシーは日本版のみの販売)の商品となる。その他、玩具付属のカードで展開するシリーズ「メックテックウォーズ」が発売。カードを使ったカードバトルのほか、シリアルコードを使用したオンラインPCゲーム『トランスフォーマー メックテックウォーズ』、バトルビーダマン用ゲーム筐体B-太1号を使用した無料アーケードゲーム『トランスフォーマー メックテックウォーズ』、携帯モバイルゲーム『トランスフォーマー THE LIVE!』等がプレイできる。カードゲーム、 「ヒートスクランブルカードゲーム」も発売された。2011年7月29日よりマクドナルドで開始のダークサイド・ムーンのハッピーセット。30日・31日限定でスペシャルDVDとメックテックシートもプレゼント。直立で変形する物と音声反応するバンブルビーとオプティマスとの計4種類。オプティマスの音声反応する玩具には、オプティマス役の玄田哲章の音声が収録されており、日本語音声が収録された実写版玩具は本作が初となる。またスペシャルDVDのナレーションはサムの吹き替えの小松史法が担当。『ケロケロエース』2012年2月号では、トランスフォーマープロジェクトと題し、EZコレクション版スタースクリームのケロロ軍曹カラー「ケロロスクリーム」が付録として付属。またケロロ軍曹とスタースクリームが競演するコラボ漫画も掲載された。漫画はNAOTO。スタースクリームを呼び出したケロロ小隊は、クルル曹長の作ったあれやこれや吸引機オオゾンで、スタースクリームから超ロボット生命体の情報を吸い出そうとするが機械は暴走、ケロロ軍曹の中のキューブ的な何かと反応しケロロ軍曹自身がケロロスクリームに変形してしまう。2012年2月8-12日には『第53回旭川冬まつり』で公式のコラボレーションとしてトランスフォーマーの大雪像が製作された。

出典:wikipedia

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