


『キャサリン』(CATHERINE)は、アトラスより2011年2月17日に発売されたPlayStation 3、Xbox 360用のゲームソフト。『ペルソナシリーズ』開発チームによる、ホラー・アダルトテイストのアクションアドベンチャーゲーム。プロデューサー兼ゲームディレクターは橋野桂、アートディレクションは副島成記、作曲は目黒将司と『ペルソナ3』、『ペルソナ4』の開発チームが製作している。アニメーションパートはSTUDIO 4℃が製作。オープニングムービーのBGMはL-VOKALの『Yo』が採用されている。東京ゲームショウ2010ではKONAMIブースで展示された。PS3版とXbox360版でパッケージイラストが異なり、PS3版は「Catherine」Xbox360版は「Katherine」がメインに描かれたものが使用されている。先着購入特典はサウンドトラックCDとアートブック。公式サイトおよび公式Twitterアカウント上で動画共有サービスを使用してのネタバレとなるようなプレイ動画の投稿の禁止を明言している。実際のゲーム内容はパズルゲームであるが、プロモーションではそのことを発売が近づくまで明かさない広報戦略をとった。日本ゲーム大賞2011・年間作品部門・優秀賞受賞作品の1つ。悪夢と現実を行き来する。アドベンチャーパートの現実世界と、アクションパートの悪夢の中に分かれている。主に、現実世界にあるヴィンセント行きつけのバー『ストレイ・シープ』で行われる。店内では友人たちや店にいる客と会話や飲酒を楽しんだり、携帯電話を使用してメールやセーブ、ゲームの難易度変更などをすることができる。店内では特定の行動を取るたびにゲーム内時間が経過していき、客の顔ぶれや会話の内容が変化したりするのが特徴。また、店内での行動や客との会話、やり取りしたメールの内容によって、その後のゲーム展開が変化することもある。また、店内に設置されているゲーム筐体では"『ラプンツェル』"と呼ばれる同名の童話を元にしたミニゲームをプレイすることも可能。本編のアクションパートと違って、ゲームクリアに必須というわけではないが非常に豊富なステージが用意されているため、こちらの攻略に挑戦して「ラプンツェル」内のストーリーを楽しむのも遊び方の1つであるといえる。帰宅時間が来て友人たちとともに店を後にしたり、店のドアから「帰宅」を選択することで後述する『アクションパート』に移行する。主に、ヴィンセントの「悪夢」の中で行われる。足元から床が崩れていく中、ひたすら階段を上って行く。階段は普通に用意されていることもあれば、自分で「箱」を押したり引っ張ったりしないと上の段に上れないこともあるため、アクションゲームだけでなくパズルゲーム的な要素も含まれている。また、各階層の最後にはボスキャラクターが待ち構えており、ヴィンセントを追いかけるだけでなく様々な特殊攻撃を仕掛けてくる。ステージ最上段にある「扉」もしくは「レバー」に到達することができればゴールとなるが、足場から落下したり怪物の攻撃を受けたりしてしまうと、死=ゲームオーバーとなる。死んだ際、GAME OVERではなくLOVE IS OVER(愛は終わりました。)と表示される。アクションパートのヴィンセント(=プレイヤー)と箱の移動ルールは以下の通りステージとステージの中間に存在する安全地帯。記帳台でセーブが可能なほか、ここではほかの「羊」たちとの会話が可能で、中にはゲームを攻略する上でのヒントになる<技>の研究をしている者や、ステージ中に落ちているお金と交換でアイテムを売ってくれる者もいる。また、踊り場の奥には先に進むための「告解の部屋」が設置されており、謎の人物が出す質問に答えることで上階へ進むことができるようになっている。質問は毎回ランダムで決定され、質問に答えると謎メーターに変化があり、クリア後のエンディングに影響するようになっている。なお、各ネットワーク(オンラインプレイ)を利用できる環境であれば、このときの回答がネットを通じて匿名で送信され、他のプレイヤーの回答も加えた集計結果をグラフで見ることができる。ステージ中ところどころに落ちており、入手することでヴィンセントに有利な効果をもたらす。コインと枕を除いて一度に所持できるアイテムは1つのみで、後から他のアイテムを入手すると後から入手したものが優先される。なお、落ちているアイテムは先に敵キャラに取られると消滅してしまうが、敵がアイテムを使用してくることはない。
出典:wikipedia
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