パク・チュミ（朴周美、、1972年10月5日-）は大韓民国の俳優。身長163cm、体重42kg、血液型A型。ソウル芸術大学 放送芸能科を卒業し、1992年 MBC公採タレント21期でデビューした。1994年 KBS 『夜と音楽の間』のMCを務めた。2001年 に結婚しており、2002年のSBS TV時代劇『女人天下』以降、活動を一時中断していたが、2010年 に『破壊された男』で映画で復帰した。2012年10月23日夜、KBS TV時代劇『大王の夢〜王たちの戦争』に善徳（ソンドク）女王/徳曼（トンマン）役で出演中、撮影のために忠北・堤川から慶北・慶州へ移動中、交通事故に遭い、食道負傷から声帯も痛め発声も困難な状態になった。この事故で全治8週の診断を受けて『大王の夢』を降板した。2013年4月11日 MBCバラエティ番組『黄金漁場－ヒザ打ち導師』に出演して、事故当時の状況などを詳しく話すなど元気な姿を見せた。

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