朴 錫珉(パク・ソクミン、 1985年6月22日 - )は、韓国プロ野球・三星ライオンズに所属する大韓民国出身のプロ野球選手(内野手)。大邱高校を卒業した後2004年に、新人選手1次指名で三星ライオンズに入団。 球団からはそれほど注目されず、2年間はこれといった成績を残せず兵役に。2005年のアジアシリーズでは、千葉ロッテマリーンズとの決勝戦に代打で出場している。除隊した後2008年のシーズンに復帰。蔡太仁(チェ・テイン)、崔炯宇(チェ・ヒョンウ)とともにチームの主軸に成長。9月20日、ロッテ・ジャイアンツ戦で韓国プロ野球個人新記録となる1試合9打点を記録した。同年は自己最多の116打点を記録。10月7日、第1回WBSCプレミア12の韓国代表選手28名に選出されたことが発表された。だが韓国シリーズ終了後の11月1日、膝の故障により辞退し許敬民に交代した。2015年11月、初めてFA(フリーエージェント)を行使しNCダイノスへ4年契約で移籍。
出典:wikipedia
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