高原駅(コウォンえき)は朝鮮民主主義人民共和国咸鏡南道高原郡高原邑に位置する朝鮮民主主義人民共和国鉄道庁平羅線と江原線の駅である。江原線の起点駅となっており、平羅線と江原線の分岐駅である。日本統治時代に咸鏡線(元山~高原~会寧)の途中駅として開業し、太平洋戦争中に高原駅まで平元線が伸びたことにより、咸鏡線と平元線の分岐駅となる。戦後は平元線と咸鏡線の高原駅以北が平羅線となり、高原駅以南が江原線となった。その後、1960年代にソ連や中国の支援によって電化された。
出典:wikipedia
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