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SHIN-MEN

『SHIN-MEN』(シン-メン)は、2010年(平成22年)11月26日から2012年9月14日まで『クレヨンしんちゃん』内で放送されていたコーナーアニメ。クレヨンしんちゃん20周年記念作品。1話8分が普通だが、第1回目のスペシャルの放送では17分に拡大して放送された。『まんがタウン』2010年12月号から2013年6月号まで、「クレヨンしんちゃん SHIN-MEN」(相庭健太/原作:臼井儀人/脚本:中島かずき)として漫画版が連載され、単行本は全3巻発売された。漫画版は一応の完結を見たが、アニメ版は完結していない。ぶりぶりざえもんが支配するもう1つの地球「しん次元」にて悪の組織「TON-MEN」が悪事をしていた。そこを救いのヒーロー「SHIN-MEN」がしん次元を救う。全員が野原しんのすけに似ている、悪と戦うスーパーなヒーロー。ただし、ゴゥはなかなか悪と戦うやる気を出さない。ニンテンドーDS用ソフト『クレヨンしんちゃん ショックガ〜ン!伝説を呼ぶオマケ大ケツ戦!!』では名前ではなくそれぞれの属性のしんちゃんと呼ばれる。カンを除く全員が大人のお姉さんが好みという点もしんのすけと共通するが、ヒューやゴゥのカンに対する反応等、必ずしも年上である必要はないようである。TON-MEN(トンメン)はこのお話の悪の組織。ぶりぶりざえもん5人とブリットニーが世界を支配する。「皆様の幸せエキスパート」(最近は言わない)といつも言っているが一方で「悪のヒーロー」、「悪の味方」とも言いかけることもあり、本来の目的は世界征服。各地のぴろしによく叉焼と間違えられる。一人称は5人とも「ブー」。ぶりぶりざえもんが声を出すのはそれまで声を担当していた塩沢兼人の没後では初(塩沢の没後、生前に収録されたストーリーは放送された)となり、10年6ヶ月ぶりとなった(但し、容姿が同じなだけでぶりぶりざえもんと同一キャラと言う訳ではない)。5話以降のサブタイトルは「~大作戦!」となっている。

出典:wikipedia

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