タケバン(TAKEBAN)は、日本のロックンロールバンドである。CHARISMA (カリスマ)CHARISMA解散後、2003年4月、LIVE HOUSEからの弾き語りのオファーがきっかけで活動が再開され、弾き語り、セッションバンドを経て、現在のタケバンとなる。2009年1月単独事務所「Officeタケバン」設立。XLR ENTERTAINMENTと契約。FIRSTDISTRIBUTIONより再メジャーデビュー。現在も一年中、日本全国をライヴツアーし、活動している。2003年4月13日 宇都宮VOGUEで初ステージ前bandの付き合いから地方のオファーも増えていく。 竹入本人も思いもよらない展開にバンド名を考える暇もなく、4月にVOGUE 側がどう告知していいか解らずにとりあえずで考えられた 「タケイリバンド」 がそのまま使われていた。 弾き語りのLIVEもおこなうが、あくまでもBAND形態にこだわり、様々なサポートメンバーを迎えセッション的にLIVEをこなしていくようになる。guitar/青木丈征 /佐藤圭一(沖縄)/三上潤(札幌)/佐藤博英/横田謙太郎/鍋田佳秀(大阪)/高田明(金沢) bass/三上JICK展弘(札幌)/ 照屋クリス(沖縄) /福田博一(大阪) drums/川邨勇太(金沢)/朝原啓介/園隆司/田島秀樹/比嘉レオン(沖縄)/樋口基彦(日田)5月:サポートメンバー、柴田智彦(guitar)が参加 6月:サポートメンバー、末吉敏幸(bass)が参加全国13ステージ2004年LIVEも増えて、いつのまにか曲も増え、セッション的な演奏では物足りなく感じてくる。全国25ステージ2005年サポートではあるがメンバーを固定。 guitar/荒舘大介(ex スパークスパークス) bass/岡本雅彦 drums/宇都宮拓也(ex CHARISMA)の4名で活動が改めて本格的になる。10月5日:1st Album「Blues of Japanese」をインディーズレーベルから発売。全国52ステージ2006年1月:松尾兼一が正式メンバーとして加入。パーソナルなサポートメンバーとして原敬二が加わった。4月8日:高田馬場AREAのLIVEより、PV 2曲入り DVD 「新たなる始まりの唄/For you and myself」を会場限定で発売開始。4月:サポートメンバー、木村英敏(bass)が参加。全国45ステージ2007年あるインディーズレーベルからの突然のオファーで11月の2nd Album発売が決定。しかし、そのレーベルとの考え方が合わず、完全自主制作で10月にレコーディング。11月25日:2nd Album「SELFISH ROCK'N ROLL」を自ら立ち上げたstreetcore recordsから発売。12月:サポートメンバー、秋山狂慈(bass)が参加。全国56ステージ2008年引き続き日本全国にかけて精力的にライヴを行う。 サポートメンバー、東條成陽(guitar)が参加。5月21日:新宿HOLIDAYのLIVEより、PV2曲、LIVE録音の新曲1曲入り DVD 「SELFISH BOOGIE/優しい声/ラヴソングは唄い続ける」を会場限定で発売開始。7月に公開された、D.TOMMY監督の映画Attitudeに参加。自主イベント「R&R PARTY」を東京4回、大阪1回企画。全国75ステージ2009年1月:単独事務所「Officeタケバン」設立。 XLR ENTERTAINMENTと契約。FIRSTDISTRIBUTIONよりメジャーデビュー決定 アルバム作成開始。4月8日:DefSTAR RECORDSより発売の「AGGRESSIVE DOGS/TRIBUTE ALBUM」"BROTHER FAITH HONOR"(DFCL1560)に1曲参加。 (*TAKEIRI BANDと表記されてます。)サポートメンバー、松田勇樹(guitar)/佐藤泰之(bass)が参加。7月15日 3rd Album「男のブギー」発売。 正式表記を「タケイリバンド」から「タケバン」に変更。自主イベント「R&R PARTY」を東京4回、大阪2回企画。全国68ステージ2010年2月10日 完売していた 2nd アルバム「SELFISH ROCK'N ROLL」が、PV6曲入りのDVDを付属し、新たにXLR ENTERTAINMENT/FIRSTDISTRIBUTIONからメジャーリリース。
出典:wikipedia
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