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小野寺修二

小野寺 修二(おのでら しゅうじ、1966年9月19日 - )は、日本の演出家、振付家、俳優。マイムをベースに、舞台作品をつくる。「カンパニーデラシネラ」主宰。北海道出身。東京都在住。学生時代から演劇活動を始める。3年間の社会人生活を経た後、1994年、日本マイム研究所に入所。佐々木博康にマイムを師事する。同研究所に在所していた高橋淳、藤田桃子と共に、1995年、パフォーマンスシアター水と油を結成。後に須賀令奈が加わり、4名の体制となる。特定の人物が作・演出を務めるのでない共同制作のスタイルで、マイムの可能性を探る。水と油活動休止までの間に、海外9カ国22都市、国内22都市で公演を行う。2006年、水と油の活動を休止。カンパニー受賞歴として、東京都千年文化芸術祭優秀作品賞(2000年)、エディンバラ・フェスティバル・フリンジ・ヘラルドエンジェル賞(2001年)、第二回朝日舞台芸術賞寺山修司賞・キリンダンスサポート賞(2003年)など。2006年9月より1年間、文化庁海外留学制度研修員としてパリ に滞在。帰国後、森下ベニサン・ピットにてダンス公演としては異例の53回公演『空白に落ちた男』(主演:首藤康之)を発表。その後、自身のセルフユニット、カンパニーデラシネラを立ち上げる。近年は、振付・ステージングとしての活動も行っている。2010年、『叔母との旅』のステージング及び『ハーパー・リーガン』の振付けにて、第18回読売演劇大賞最優秀スタッフ賞を受賞。

出典:wikipedia

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