青森県道35号五所川原岩木線(あおもりけんどう35ごう ごしょがわらいわきせん)は青森県五所川原市から弘前市に至る主要地方道である。五所川原市大字前田野目で国道101号から分岐し、南方向へ進んで津軽自動車道と立体交差後に西または南西方向に進路を変える。北津軽郡板柳町五幾形でバイパス道路と分岐し、現道はJR東日本五能線の板柳駅付近を通り、国道339号と重複したのちに岩木川を渡って、弘前市大字賀田1丁目で青森県道3号弘前岳鰺ケ沢線に接続する。2006年(平成18年)には板柳町五幾形字飯田から同町石野の特別養護老人ホーム鶴住荘入口付近の区間でバイパスが、2015年(平成27年)12月11日には板柳町掛落林から同町石野の掛落林工区が、それぞれ完成し、2003年(平成15年)11月7日に開通した青森県道125号小友板柳停車場線津軽りんご大橋方面と繋がった。
出典:wikipedia
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