真理値表（しんりちひょう、Truth table）は、論理関数の、入力の全てのパターンとそれに対する結果の値を、表にしたものである。例1：命題Pの否定「formula_1」の場合、以下のような真理値表になる。例2：2つの命題P,Qの論理和「formula_2」の場合、以下のような真理値表になる。例3：2つの命題P,Qの論理積「formula_3」の場合、以下のような真理値表になる。なお、この表では「真」「偽」として表記してあるが、「T(=truth)」「F(=false)」、「1」「0」の場合もあるし、「1」のみを記述して「0」を記述しない場合もある。

出典:wikipedia