霧藻ヶ峰(きりもがみね)は、埼玉県秩父市にある標高1,523.1mの山。奥秩父の山域の一つ。黒岩山、燕岩という名前があるが、秩父宮雍仁親王が1933年(昭和8年)の夏、ここへ登山に訪れた際、「霧藻ヶ峰」の名を付けた。サルオガセ(霧藻)があることから付けたのだという。三峯神社方面に少し下った所に秩父宮夫妻のレリーフがある。
出典:wikipedia
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