小林多寿子(こばやし たずこ、1956年- )は、日本の社会学者、一橋大学教授。元日本オーラル・ヒストリー学会会長、元日本生活学会会長、関東社会学会理事。東京都生まれ。1980年同志社大学文学部社会学科卒、1987年大阪大学大学院人間科学研究科博士課程満期退学。1994年「トロントの経験 -日系カナダ人一世のライフヒストリーとコミュニティ」で阪大博士(人間科学)(濱多寿子)。1987年浦和短期大学講師、1991年助教授、1994年日本女子大学人間社会学部助教授、2001年教授、2010年一橋大学社会学研究科教授。1998年『物語られる「人生」 自分史を書くということ』で橋本峰雄賞受賞。
出典:wikipedia
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