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ロックマンエグゼBEAST

『ロックマンエグゼBEAST』(ロックマンエグゼ ビースト)は、カプコンのゲームソフト『ロックマンエグゼシリーズ』を原作とするテレビアニメ。2005年10月1日から2006年4月1日まで、アニメ『ロックマンエグゼStream』の続編として、テレビ東京系列で毎週土曜日8時30分から9時00分の時間帯に放送された。全25話。ベースは『ロックマンエグゼ6』。前作のデューオの危機から1か月後。並行世界ビヨンダードより突如現れた巨大電脳獣、グレイガとファルザーは、互いにゾアノロイドと呼ばれる自律ナビを率い、次元を越えて抗争を繰り広げる。平和を脅かすグレイガ軍、ファルザー軍に立ち向かう熱斗とロックマン達。しかし、彼らと共に現れた赤ん坊ナビトリルと出会ったロックマンに、恐るべき「獣化」の力が宿る。トリルの正体、そして電脳獣が熱斗達の世界に現れた目的とは?2007年3月に、アニメの主題歌を集めた「ロックマンエグゼシリーズ ボーカル・アルバム」がソニー・ミュージックエンタテインメントより発売された。『ロックマンエグゼBEAST+』(ロックマンエグゼ ビーストプラス)は、『ロックマンエグゼBEAST』の続編として2006年4月8日から2006年9月30日まで放送されたテレビアニメである。『ロックマンエグゼBEAST』の放送終了後、同時間帯の番組となった『おはコロシアム』内で10分の短編アニメとして放送された。全26話。この次は『流星のロックマン』が放送されたため、休止期間を経て4年間続いた『ロックマンエクゼ』のアニメの最後の作品に当たる。ベースは『ロックマンエグゼ6』、および『ロックマンエグゼ トランスミッション』、『ロックマンエグゼ ファントム オブ ネットワーク』。ビヨンダードから帰還した熱斗達は、再び平穏な日常をすごしていた。しかし、ほどなくして植物状のデータが実体化し始める。獣化ウイルスも実体化をはじめ、熱斗とロックマンはクロスフュージョンしウイルス達を退けるが、そこへ一体のナビらしき人影が現れる。人物、ナビの多くは前作から引き続き登場しているが、ここでは今作で初登場した者のみを挙げる。11話より登場。別のPETのデータを熱斗のPETに移す事でロックマンが変身する。また、獣化を併用する事で「クロスビースト」にもなれる。ソウルユニゾンと違い、ロックマンの口調や性格が変身元のネットナビのものになる。別のPETからデータを移動する必要があるので、1度しか登場していないクロスが多い。販売元:ポニーキャニオン

出典:wikipedia

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