『ラジアータ ストーリーズ』(RADIATA STORIES)は、スクウェア・エニックスより2005年1月27日に発売されたPlayStation 2用ロールプレイングゲーム。開発は、『スターオーシャンシリーズ』や『ヴァルキリープロファイルシリーズ』を手掛けたトライエースである。剣と魔法の世界を舞台に、ラジアータ王国という名の国と、その周辺の出来事を描く。タイトルの『ラジアータ』は放射状()という意味であり、として用いられる。前半の物語は一本道だが、ゲームを進めて行くと、プレイヤーは大きな二択を迫られる場面に遭遇する。その選択を境に「人間編」と「妖精編」に物語が分かれ、エンディングに至るまで全く異なるシナリオが用意されている。本作の大きな特徴は、現実世界の1秒がゲーム内の1分に相当し、200人以上のキャラクターがゲーム内の時間に合わせて行動することである。またそのうち150人以上のキャラクターを主人公の仲間として加えたり、任意で喧嘩を売って勝負を挑んだりすることができ、また後半の展開によっては敵となって登場したりする。主題歌は玉置成実の『Fortune』。また、コラボレーション企画で、本編に彼女がモデルの「ナミ・タマキ」というキャラクターが登場する。テレビCMには、プロダクションI.Gが制作したアニメーションシーンが用いられた。しかしこれは、プロモーション用に制作された特別なものであり、ゲームには使用されていない。『月刊Gファンタジー』(スクウェア・エニックス)にて『RADIATA STORIES The Epic of JACK』(人間編)を藤川祐華が、『月刊ガンガンWING』(同)にて『RADIATA STORIES The Song of RIDLEY』(妖精編)を宮条カルナがそれぞれ連載していた。(2007年4月連載終了)。The 8th CESA GAME AWARDS FUTUREを受賞。物語の舞台は人間と妖精が共存する世界。世界の中心に位置するラジアータ王国で人間たちは生活を営み、エルフやドワーフなどの妖精たちは、人間とそれなりの交流を交えながら、地方で集落を作り静かに暮していた。そんな共存の生活が続いていたある日、水龍が突如、人間を襲うという事件が発生した。龍とは、妖精を守護する聖なる存在で、人間の前に姿を現すことは決してない生き物のはずである。突然の事態に人間たちは困惑し、そして恐怖した。当時、ラジアータ王国の白色近衛騎士団(ブラン・シュヴァリエ)を率いていた団長、ケアン・ラッセルは、単身、人々を守るため水龍に戦いを挑み、激闘の末に勝利を得た。しかし、その戦いで彼自身の命を失う結果となった。それから数年。ケアンが英雄としてラジアータ王国に名を刻む存在になっていた頃、王国から少しはずれたソレユ村に暮らす、ケアンの息子ジャック・ラッセルは、父親のように世界に名を知らしめる騎士になるべく、ラジアータ王国騎士団への入団テスト(騎士団セレクション)に挑戦する。幼い頃から修行を重ね、ついに16回目の誕生日を迎えたこの日、彼は、姉のエアデールに見送られ、ラジアータ王国を目指した。自信をもちセレクションに望んだジャックだったが、1回戦でリドリー・ティンバーレイクという少女に負けてしまう。リドリーは優勝、1回戦で敗退したジャックは当然のように入団できないと思われたが、彼が英雄ケアンの息子であることに気がついた王国の宰相ラークスの計らいにより、「将来性を見出された」という名目で、なんとか合格することができた。そして桃色豚闘士団(ローズ・コション)が結成される。メンバーは団長のガンツ・ロートシルト、セレクション優勝者であるリドリー、主人公のジャックの3人で、それぞれ未熟ではあるが、名の知れた英雄や家臣を父親に持つ者たちである。彼らは周囲から軽んじられつつも様々な指令を受け、ゆくゆくは王国を支える騎士団のひとつとなるべく任務に励む。しかしある依頼の途中、ブラッドオークに襲われリドリーが瀕死の重傷を負ってしまう。だが、ダークエルフの族長・ノゲイラによる、人間には禁断の魔術「霊継ぎの儀式」により、一命を取り留める。この一件を他の2人の責任であると考えて激怒したリドリーの父親である家老・ジャスネの命令により桃色豚闘士団は解散となり、ジャックとガンツは騎士団を解雇される。一方リドリーは、体調は回復はしたものの、先の魔術によって、自分の中に自分ではない何者かも居着くようになり、一人苦悶することになる。解雇された2人は行く当てを求め、戦士ギルドであるテアトル・ヴァンクールに赴く。採用試験を受け見事ジャックは合格。しかし、ガンツは不合格であった。ジャックはジャーバス率いるチーム「ヘクトン」に所属され、色々な依頼をこなしていく。やがて、戦士ギルドの大隊長であるエルウェンに、隊長に任命されることになる。ちょうどその頃。友好的とは言わないまでも、うまく共存してきた人間と妖精だったが、些細なことからその関係は悪化し始める。さらに王国内では人間が突然凶暴化する謎の病「アルガンダース」の蔓延により、国内も混乱を極める。そうした出来事からの焦りから、城の内部では重大な会議が行われ、王国の騎士団がドワーフの集落「地の谷」に牽制に征くことが決定される。しかし先走った騎士たちは地の谷を武力で制圧し、人間と妖精との間の亀裂は決定的なものとなってしまった。攻め込まれた地の谷から逃げ込んできたドワーフ・ドワドノビッチはジャックに助けを求めてきた。辿り着いた地の谷でジャックらは、ドワーフの守り神である地龍が騎士団によって倒されるのを目撃する。後日、かつて騎士であったジャックは、妖精との戦争に向け1人でも多い手駒を求めた王国から誘いを受ける。悩むジャックだったが、同じ日の夜、リドリーが訪ねてくる。リドリーは日に日に混乱し暴走する騎士団に見切りをつけ、ライトエルフの族長・ザインと対話を試みるため、そして何より「霊継ぎの儀式」によりエルフの魂が共存したことから、ライトエルフの住処「花の都」に行くことにした。そして、自分の運命を嘆きつつもジャックに別れを告げる。ラークスに会い、王国の味方となるために城に行くか。それともリドリーを追い、共に花の都へ行くか。ジャック、すなわちプレイヤーには選択する権利が与えられる。あまり深く考えることなく自分の処遇を決めてしまうジャックであるが、物語はここで分岐し、騎士団や戦士ギルドの仲間と共に王国を守り、人間族の存亡を賭けて妖精たちと敵対する「人間編」と、自分を頼ってきたリドリーを守るために妖精族に与して人間族の裏切り者となる「妖精編」に枝分かれする。いずれにせよ戦争が始まったことにより、かつて協力関係にあったジャックの知人や仲間たちは人間か妖精かで敵味方に分かれ、ジャックはもう一方の勢力に属するかつての仲間たちとも剣を交えることになり、また自分が与した勢力の一枚岩ではない思惑に翻弄されることになる。やがてジャックは世界を監視する存在として妖精に与する龍たちと、幾度となく人類滅亡の歴史を繰り返してきた世界の構造、そしてある思惑から人間と妖精の対立を煽っている存在と直面することになる。『ラジアータ ストーリーズ』の世界は「トゥトアス」と呼ばれ、大地が深い谷によって区切られ、それぞれの土地で気候風土が違い、そこに人間と妖精の2種類が存在する世界。妖精にはエルフ、ドワーフ、ゴブリンなどが含まれ、それぞれが集落を作り異なる生活をしている。人間に対して警戒心の強いライトエルフ、積極的に交易を行うドワーフなど、人間との関わり方は様々である。世界(トゥトアス)の中心に位置する王国。各地と石橋で繋がれている。城下町は4つの城門がある城壁によって周囲を囲まれ、中央にはラジアータ城がある。立憲君主制をとっており、現国王はジオラス8世、通貨はダゴルである。ラジアータ王国は身分制度が存在する。国王を始めとした王族の他、多くの貴族がおり、中でも北方「ティンバーレイク家」、南方「ワード家」、西方「ロートシルト家」、東方「ライアン家」の4大貴族が特に有名。ラジアータ城は上階にいくほど、高身分の住居となっている。王国の政治は最終的な決定権は国王にあるものの、ほとんどは国家法のもと重臣達の論議によって執り行われている。また軍部には王国騎士団がある。騎士団には紫色山猫剣士団(ヴィオレシャソヴァージュ)、黒色山羊槍士団(ノワールシュベール)などがあり、総参謀長と将軍の指揮下でそれぞれ国に関する仕事を行っている。民間機関として、「戦士ギルド」「僧侶ギルド」「魔術ギルド」「盗賊ギルド」の4つの「ギルド」が存在する。依頼に応じてそれぞれのギルドは騎士団に人員を派遣することもあり、王国は依頼を通じて1つのギルドが力を持ちすぎないように監視している。移動および戦闘時のフィールド、およびイベントムービーにおける背景やキャラクターの描画には3DCGが用いられている。マニュアルやテレビCMにはイラストやアニメも使われているが、ゲーム本編中では会話時における登場人物のバストアップ表示など、全ての描画が3DCGで統一されている。本作では、仲間にすることができるキャラクター(ここでは戦闘に参加できる者を指す)が総勢150人以上存在する。彼らには、それぞれの生活と背景があり、ゲーム内の時間に合わせ、朝、昼、晩と、それぞれの自由に活動をしている。モンスターも例外ではない。店においてもこのタイムスケジュールは適用され、それぞれの店により開店時間は異なり、酒場は夜にならないと開かない。彼らの行動を知り、交流を繰り返し、そして親密な関係を築くことで、協力を得ることができる。具体的には、キャラクターごとに用意されたイベントを達成することで、仲間キャラクターとしてパーティに加えることが可能となる。イベントを解決するための糸口を掴むためには、まず、その人物の行動を見て、何かに悩んでいたり、困っていることを解決してあげる必要がある。最初は、見向きもされない場合もあるが、何度か協力(その人物からの依頼をこなす、など)することにより、きっかけをつかめることもある。キャラクターを仲間にするには何度もその人のところへ足を運び、様々な時間に街をうろつくことが必要になる。プレイヤーには、主人公のジャックとして、ラジアータの住人となることが求められる。フィールドは基本的にサイドビューで描かれる。通路は必ずしも直線ではなく曲がりくねっていたり、画面手前や奥へと進んでいる場合もあるが、主人公が移動することによって自動的にカメラアングルの移動や回転が行われる。主人公は目の前の物品を調べたり人物に話しかけたりする以外に、右足で「蹴る」という動作を行うことができ、足元の物品を蹴飛ばすことで隠されたアイテムを発見したり、宝箱をこじ開けたり、他の登場人物に対して敵対的な意思を示したりすることができる。敵シンボルと接触すると戦闘となる(シンボルエンカウント)。敵対的ではないシンボルや友好的な人間・妖精に対しても「蹴る」ことで戦いを挑むことができる。なお物語後半では人間と妖精は敵味方で分かれることになるが、主人公が選ばなかった側の陣営に属する仲間キャラクターたちも、フィールド上でモンスターに混じって出没し無言で襲いかかってくる敵として登場することになる。敵と遭遇すると戦闘用のフィールドへと場を移し、戦闘となる。戦闘はアクションゲームのようなリアルタイム形式で展開する。戦闘フィールドは主人公ジャックを中心とした俯瞰視点で描かれ、視点の自由な回転が可能となっている。バトルに参加できるパーティは、主人公のジャックと3人の仲間を含めた4人のパーティで、プレイヤーはジャックを操りながら、時には仲間と連携したり、必殺技を駆使したりして戦うことになる。ジャックが装備できる武器は4種類(剣・大剣・槍・斧)のカテゴリがあり、種類ごとに使用できる技が異なる。武器や防具を変更すると、それが移動、戦闘中およびイベント時のジャックの外見グラフィックに反映される。防具の中には目鼻を覆ってしまう鎧兜など、ジャックの姿を大きく変えてしまうようなものもある。ジャックが戦闘中に行うことができる行動は、移動、攻撃、防御、バックステップ(回避)、仲間への命令、リンクの発動と解除、メニューを開いてのアイテムの使用や装備の変更である。攻撃には通常攻撃のほか、ボルティブロー、ボルティブレイクといった特殊な技を使うことができる。攻撃のターゲットはジャックが向いている方向によって選択され、距離が離れている場合はターゲットに走り寄りつつの攻撃を行う。ジャックの通常攻撃は武器ごとに決められたポイントの範囲内で習得した技をセットすることができ、それによって攻撃モーションや威力が変化し、複数の技をセットすることでボタン連打による連続攻撃が発生する。防御行動で敵の攻撃を防ぐと、敵の攻撃を無効化しつつ通常攻撃またはボルティブローによる反撃を繰り出すガード反撃を行うことができるが、防御は背後からの攻撃を防ぐことはできず、また攻撃の中には防御姿勢を打ち崩すガードブレイクという効果を持つものもある。ジャック以外のパーティキャラクターは、各自オートで自律的に行動しており、それぞれ独特の武器や武術、回復や攻撃の魔法などを用いて戦う。プレイヤーは主人公のジャック以外を操作することはできず、装備やスキルを変えることもできない。ただし後述の「命令」コマンドや「リンク」を使用して行動をある程度コントロールすることができる。各キャラクターへのダメージが累積し、HP(ヒットポイント)が0になると戦闘不能となる。ジャックが戦闘不能になることは戦闘の敗北を意味し、仲間のHPが残っていたとしても即座にゲームオーバーとなる。パーティ全員で共有されるVP(ボルティポイント)の量を示すゲージで、ジャックやその仲間が敵に攻撃を当てることで最大100まで蓄積されていく。溜まったVPを消費することで、後述のボルティブロー、ボルティブレイク、リンク、命令などといった特殊な行動ができる。なお、公式サイトにもこのシステムに近いものが組み込まれている。見たことのない項目を選択するたびにVPが増加していき、それに伴って閲覧可能な項目が追加されていく。4種類の武器の各系統に1つずつ割り当てられた、ジャックのみ使用可能な必殺技で、VPを10消費して繰り出すことが可能。VP消費が比較的少なく、派手ではないものの小回りが利くので連発もできる。剣なら相手をダウン、槍なら多段攻撃、斧なら威力が高い……など武器によってその効果も様々。反面モーションが長く、相手にボルティブローを避けられたりガードされると自分の防御への対応が遅くなるため、反撃を受けるリスクもある。MAXまで溜まったVPをすべて消費して繰り出す超必殺技。発動した瞬間にゲーム内時間が静止し、専用の演出が挿入されると共に敵単体に絶大なダメージを与える。VPをすべて消費するため連発することはできないが、ボス戦などHPの高い強敵を相手にするときに効果を発揮する。ボルティブレイクを発動したとき、相手に避けられたりガードされることは無いので攻撃力が高ければ高いほど有利な必殺技でもある。また、ボルティブレイクは、ジャックだけでなく一部の敵や、仲間となったキャラクターの中にも使える者がいる。中にはジャックよりはるかに高い威力を叩き出すボルティブレイクをもっているキャラクターもおり、味方につければ大きな戦力となってくれる。リンクというのは陣形のことを指す。仲間とリンクを組むことで、プレイヤーの操作はジャック1人だけではなくパーティ全員を同時に動かすものへと変化し、また各リンク特有の特殊能力が使用できるようになる。ある程度ストーリーが進むと使用可能になる。リンクはパーティメンバー3人または4人で組む。状態異常、戦闘不能のメンバーとはリンクできない。リンクはVPが10以上あれば発動可能となり、発動すること自体にはVPを消費しない。ただしリンクを組んでいる最中は、攻撃系の特殊効果を使用したり、ダメージを受けたりすることでVPを消費していく。リンク中に敵に与えたダメージによって消費した以上のVPを溜めることができれば、残り少ない場合でもリンクを維持することはできる。リンクを組んでいる最中に他の陣形へと移行したり、任意で解除することも可能である。リンクを使用できるのはプレイヤー側だけではなく、敵として登場する人間や妖精の中にはリンクを使用して立ち向かってくる者もいる。リンクを組んでいる最中にジャックや仲間がダメージを受けたり、VPを消費する行動を使用したりするとVPが減少するが、このときVPがゼロになると強制的に陣形が解除され全員がダウン(転倒)してしまう。またはリンク中のメンバーの誰かが状態異常(戦闘不能含む)になっても、強制的にリンクが解除される。これをリンクブレイクと呼ぶ。VPを使い果たしてリンクブレイクした場合、VPが0のため、VPを消費する命令も不可能となってしまう。戦闘で15回勝利するごとにリンクを1つ習得し、10種類まで習得する。リンクを組んでいる間は、仲間たちはジャックの挙動に追随して移動や防御、バックステップを行うようになるほか、以下のようにそれぞれリンクごとに異なる方法で攻撃を行うようになる。プレイヤーは以下の中から4種類を選んで登録し、戦闘中に使用することができる。各キャラクターは一つ、スキルを持っている。Lv1 - Lv5まであり、戦闘回数によりレベルアップする。スキルは攻撃力を上げる、毒にかからなくなる、属性攻撃を防ぐなど、様々な種類がある。戦闘中にリンクを発動すると、リンクを組んでいる味方のスキルが全員で共有され、各人が複数のスキルを所持している状態となる。例えばリンク中に毒に侵されるとリンクブレイクが起きてしまうが、毒にかからなくなるスキルを持っている味方が一人いれば、味方全員が毒にかからなくなる。また、主人公はリンクを繰り返し組むことによって、味方の持っているスキルを習得可能なので、仲間の持っているスキルなどを考えた上でのパーティー編成が必要となってくる。主人公が習得したスキルはいつでも一つを選択して付け替えることができる。主人公のジャック(プレイヤー)が「兵法書」と呼ばれる本を手に入れることで、VPを消費して仲間達に様々な命令を出して行動させることができる。ジャックが混乱しているときは、命令することができない。命令の種類は、1人に対して出す「個人命令」と、仲間全員に出す「全体命令」の2つ。命令を出せるのはリーダーのみであるため、ジャックがガンツやジャーバスといったリーダーの元で部下として戦うような状況では、プレイヤーは逆にオートで操作されるリーダーから出される命令に従って行動することを求められる。個人命令は基本的にVPを消費しない。内容は攻撃する敵の指定や、仲間への回復指示といった基本的なものから、囮になって敵をひきつけて逃げ回らせたり、その場で死んだふりをして敵のターゲットにされないようにしたりと、ユニークなものが用意されている。以下は個人命令の一覧。全体命令はVPを消費するが、全員を回復、攻撃力上昇など、効果の大きい命令を出せる。以下は全体命令の一覧。本作では非常に多くの仲間キャラクターが登場し、それぞれに仲間加入時のエピソードが設けられているが、以下では主要な人物についてのみ解説する。
出典:wikipedia
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