哈瑪星駅(はましんえき/はばせいえき)は台湾高雄市鼓山区に開業予定の高雄捷運環状軽軌の駅。日本統治時代に当駅周辺での通称が戦後も定着した地名が由来。()駅番号はC14。打狗鉄道故事館(旧高雄港駅)構内に位置する。第1段階区間の終着駅だが将来はさらに延伸し、環状運転となる。台湾総督府鉄道が当駅までの縦貫線(浜海鉄道、後の高雄臨港線)を開業させた際に、駐在日本人の間で定着していた通称の「浜線」が転じて台湾語の「ハマセン(Ha-ma-seng)」となり、現地住民に定着し。戦後も台湾語由来の漢字表記である哈瑪星をそのまま使用している。。当駅の英文表記もそれに倣っている。相対式ホーム2面2線の地上駅。
出典:wikipedia
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