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シネマックス千葉ニュータウン

USシネマ千葉ニュータウン(ユーエスシネマちばニュータウン)は千葉県印西市牧の原二丁目(千葉ニュータウン)にある千葉興行が運営するシネマコンプレックスである。千葉ニュータウン地域初の大型シネマコンプレックスであり、ジョイフル本田千葉ニュータウン店に隣接する。2005年8月6日に日活株式会社が経営、運営するシネマコンプレックス「シネリーブル千葉ニュータウン」として開館。シネリーブルを冠した劇場としては最もスクリーン数が多い映画館であった。2009年4月1日より日活が東京テアトルと業務提携したため、他のシネリーブルブランドの劇場と共に東京テアトルの運営となった。2009年10月10日には、EXILEの松本利夫(MATSU)が、主演した映画『LONG CARAVAN』(ロングキャラバン)の舞台挨拶でシネリーブル千葉ニュータウンを訪れている。2011年3月11日の東日本大震災でシアター7の天井が崩落するなどの大幅な損傷を受けた。復旧には多大なコストを必要とするため、東京テアトルは運営再開を断念。運営を引き継いだ千葉興行が「シネマックス千葉ニュータウン」と改称した上で、同年7月9日よりシネマ1〜6の運営を再開し、同年11月26日に全シネマが再開した。2012年3月18日、『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』3D版の公開記念で、レイア・オーガナ役のキャリー・フィッシャーとアナキン・スカイウォーカー役のジェイク・ロイドがシネマックス千葉ニュータウンを訪れ舞台挨拶を行った。2014年9月27日、『幻肢』の公開記念で、千葉県白井市出身の俳優・吉木遼(オスカープロモーション所属)と、同作の監督を務めた藤井道人がシネマックス千葉ニュータウンで舞台挨拶を行った。2015年6月26日より、「USシネマ千葉ニュータウン」に館名変更。体感型上映システム『4DX』を導入しリニューアルオープンした。映写室数は10スクリーン(1階に6スクリーン、3階に4スクリーン)あり、総座席数は1,729席。全席フットレスト付で、全館バリアフリー対応となっている。 全館にデジタル音響システムを備えている他、2番目に大きい映写室シアター8(286席)には3Dデジタルシネマシステムを設置。またシネマックスに改称してからはソニーデジタルシネマ4Kを全スクリーンに導入している。シネリーブル時代からレストラン「イタリアントマトカフェJr.」が2階に併設されていたが、USシネマへの改称に伴い2015年5月24日付で閉店している。

出典:wikipedia

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