楠瀬 誠志郎(くすのせ せいしろう、1961年2月9日 - )は、日本のシンガーソングライター、アレンジャー、発声表現研究家。レッスンスタジオBreavo-para主宰。東京都小金井市出身。弟はU-17サッカー日本女子代表監督でJリーグ・FC町田ゼルビア強化・育成統括本部長の楠瀬直木。学生時代に村上"ポンタ"秀一に弟子入りし、幅広くミュージシャンと親交を深め、1986年デビュー。活動は主にアルバム制作と、ライブ(全国 5 大都市)がメインだった。デビュー当初は、以前バックコーラスを務めていた山下達郎のようなハーモニーを重視した楽曲が多かったが、3枚目のアルバム「aisA(エイシア)」以降、独自のスタイルの楽曲を徐々に増やしていった。1991年の「ほっとけないよ」が70万枚の大ヒット。一躍彼の名前を全国区にした。1991年 には、崎谷健次郎、KATSUMIとともにコーラスグループ"adam"を結成し、その楽曲は高嶋政宏、崎谷、KATSUMIのアルバムに収録されている。日本の叙情歌、童謡、唱歌だけを歌うライブ「うたごよみ」の活動なども行う。アーティストとしての活動の他に楽曲提供や編曲などの活動も行っている。また、事務所を自ら持ち、レッスンスタジオ「Breavo-para」を主宰しボイストレーナーとしても活動している。2012年夏から、歌手活動を再開。2013年夏、東京stb139でライブを行う。他アーティスト・企画・オムニバスアルバムでのボーカル参加
出典:wikipedia
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