「愛を語るより口づけをかわそう」(あいをかたるよりくちづけをかわそう)は、WANDSの5枚目のシングル。同時発売のアルバム『時の扉』と共に1位を獲得したシングル。後に、織田哲郎が『Songs』にてセルフカバーした。WANDSでは唯一、オリコン4週連続1位を獲得したシングル。本作までWANDSのシングルは3作連続のミリオンセラーとなり、中山美穂のコラボレートシングルを含むと、4作連続でミリオンセラーを達成した。95年に行われたライヴツアーでは、木村真也のキーボードソロから続けて演奏された。このシングルから、第2期のシングル全てのジャケット写真は横位置となっている。2011年にAcid Black Cherryがカバーし、シングル「ピストル」に収録された。
出典:wikipedia
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