三木 秀夫(みき ひでお、1955年 - )は、日本の弁護士(登録番号:18830)。大阪弁護士会所属。三木秀夫法律事務所所長。大阪府大阪市出身。大阪府立豊中高等学校、大阪大学法学部卒業。司法修習36期。元大阪弁護士会副会長、元日本弁護士連合会理事、元大阪大学非常勤講師。専門は民事・商事。NPOや公益法人改革などの市民活動の基盤整備分野でも活躍している。現在の公益的な活動としては、(特活)関西国際交流団体協議会理事長、池田市公益活動促進協議会会長、(特活)大阪NPOセンター副代表理事、(財)大阪国際交流センター監事など。2002年1月に、角川書店(現・角川ホールディングス)が、雑誌・新聞についての商標として「NPO」「ボランティア」を出願し、特許庁で翌年4月に登録された問題で、全国のNPOやボランティアセンター等を代理して商標異議申立をし、登録取消を得た。食品関連で、船場吉兆の食品偽装問題の際に同社の社内調査委員として調査に参画、2007年12月10日に開かれた同社の謝罪会見(いわゆる「ささやき女将会見」)に女将と並んで同席した。2013年に発生した阪急阪神ホテルズでのメニュー虚偽表示問題では、調査のための第三者委員会委員となった。2014年に発生したSTAP細胞の論文問題では、小保方晴子の代理人を務めている。
出典:wikipedia
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