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CR大海物語

CR大海物語(シーアールおおうみものがたり)は、2005年4月より三洋物産から発売されたデジパチタイプのパチンコ。発売から2006年5月にかけてパチンコ店シェアNo.1であった。本項目では後継機種の『CR大海物語スペシャル』、『CRA大海物語スペシャル Withアグネス・ラム』、『CR大海物語2』、『CRA大海物語2 Withアグネス・ラム』、『CRまわるんパチンコ大海物語3』、『CR大海物語3スペシャル』、『CRA大海物語3 Withアグネス・ラム』、『CR大海物語BLACK』についても記述する。『CR新海物語』の後継機として発売され、前機種に引き続き大ヒットとなる。本作には「ラグーン」「アトランティス」「トレジャー」と、演出の異なる三つのステージが搭載されており、台左下に設置されたボタンを押すことでステージを切り替える事ができる。5連荘以上で初代ミスマリンちゃんグランプリの大久保麻梨子、10連荘以上で大久保に加えて初代ミスマリンちゃん準グランプリの阪本麻美、三宅梢子の実写画面が現れる。『CR大海物語』の後継機。一発予告の「パールフラッシュ」や、海物語シリーズでは数年ぶりとなる保留先読み予告を搭載している。また、『CR大海物語』にはなかった遊パチ版も2008年10月に登場した。遊パチ版は海物語シリーズで初めてのタイアップ機として、アグネス・ラムとタイアップし『CRA大海物語スペシャルWithアグネス・ラム』(形式名:CRA大海物語スペシャルSAP)として発売された。2010年4月時点で、ミドル版 (MTE) と遊パチ版ともホール設置率は本作以後にリリースされた『CRスーパー海物語IN地中海』・『CRスーパー海物語IN沖縄2』を上回りトップ10入りしているほどの人気機種であった。『CR大海物語スペシャル』の後継機。海物語シリーズ初のタッチセンサーが搭載されている。従来の3つのモードに加え、さらに3つのエクストラモードを追加して6つのモードが搭載されている。2012年6月に発表された遊パチ(甘デジ)版では、CR大海物語スペシャルと同様、アグネス・ラムがタイアップキャラクターに採用されている。『CR大海物語2』の後継機。2014年11月に第1弾となる『CRまわるんパチンコ大海物語3』が発売された。海物語シリーズでは初めて「まわるんシステム」を採用しており、通常時の電チュー開放確率を上げ、電チュー周りの釘の一部を「まわるんスライダー」に置き換えることで電チュー入賞確率を上げている。2015年2月にはまわるんシステムを採用しない『CR大海物語3スペシャル』と、遊パチタイプでまわるんシステムを採用した『CRA大海物語3 Withアグネス・ラム』が発売された。これらの機種の型式名はそれぞれ、『CRまわるんパチンコ大海物語3 HMB』『CR大海物語3スペシャル MTE-1』『CRA大海物語3 SAP』となっており、正式には別の機種であるが、事実上兄弟機となっている。今作では従来の3つのモード(ラグーン、アトランティス、トレジャー)に加え、初代海物語のグラフィックと音を再現した「タイムスリップモード」がラグーン、アトランティス、トレジャーのそれぞれのモードに対して用意されている。2015年6月発売。大海物語シリーズ初のST機。演出・盤面はCR大海物語3シリーズを継承している。MAXスペックとLIGHTスペックの2種類があり、事実上CRスーパー海物語IN沖縄3 桜バージョンの後継機種である。『CR大海物語スペシャル』以降の機種に搭載。『CR大海物語BLACK』では『ブラックパールフラッシュ』となっている。盤面上部にあって、チャイム音と共に光る。主に一発告知としての機能を果たすが、大当たりラウンド中の演出にも使われている。『CRスーパー海物語IN沖縄』で初めて搭載された一発告知(ハイビスカスフラッシュ)は沖縄モード限定の演出だったが、大海物語シリーズでは全てのステージで発生する。一発告知としてのパールフラッシュの発生確率はラグーンステージでは大当たりのうち1/10、アトランティスステージとトレジャーステージでは1/3で、ミドル版の高確率時はいずれのステージでも1/2とされている。アトランティスステージではボタンを押すと同時に発生することが多く、ボタンを押さないと本来なら発生する条件を満たしていても発生しないということがある(逆手に取って意図的に発生しづらくするということも可能)。なお、「タイムスリップモード」では初代海物語の演出を再現したステージとなるが、初代海物語とは以下の点が異なる。以下では主に『CR大海物語』および『CR大海物語スペシャル』の演出について述べる。泡と魚群に関する詳細は海物語シリーズ#泡と魚群を参照のこと。なお、泡と魚群に関する詳細は海物語シリーズ#泡と魚群を参照。初代『大海物語』では無かった大泡予告(『CRスーパー海物語IN沖縄』の「マリンモード」で初登場)が、ラグーンステージとトレジャーステージ(泡音無しでのリーチ)で搭載されており、原則としてノーマルリーチでの大当たり図柄前後の半コマ停止以外は大当たりが確定するが、右ラインの2シングルリーチのみ例外となっていて、全く関係ない場所で停止しても再始動しないことがある。プログラム設計上のバグとされる。以降で搭載。保留先読み予告の規制緩和にともない、変動が開始していない保留の内容を示唆することや変動時間の変更を伴わない演出の書き換えが可能になり海物語シリーズでも『CR大海物語スペシャル』以降でそのシステムが導入された。チャンスボタンは実践上ではステージ変更及びアトランティスステージでしか使用することがないものの、全ステージで共通した裏技的なチャンスボタン演出が存在する。以下は発生した時点で奇数図柄での大当たりが確定する演出である。いずれも出現率が低く「プレミアム」と呼ばれる。以下はプレミアムではないが発生した時点で奇数図柄での確変大当たりが確定する演出(遊パチ版では6ラウンド以上確定)である。以下は当確ではないが、奇数のシングルラインリーチでなくても奇数図柄のレバ確(当たれば確変大当たり)となる演出である。大当たりラウンドは「クジランド」を進んでいくことにより選択できる。複数のエリアに分かれており、前回の当たりでアトランティスエリア以外のエリアに突入していた場合は、2連チャンしたときに該当のステージにワープできる。

出典:wikipedia

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