『ファミリーサーキット』は1988年にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)から発売されたファミリーコンピュータ用のゲームソフト。またはその作品をはじめとしたシリーズ。デザイナーは遠藤雅伸。F1などのカーレースを題材にした1人用のレースゲーム。車は自由にセッティングでき、設定をパスワードで保存しておける。レース中は「他車との接触(当たり判定)」という概念がないのが特徴であった(コース外の障害物には「当たり判定」が存在し、高速で衝突するとクラッシュで即リタイアとなる)。なおスタート/ゴールに設けられたコントロールタワーはナムコが鈴鹿サーキットに広告を出していた関係で、それを模したデザインが使われた。最初の作品。1988年に発売された。以下のモードが用意されている。
出典:wikipedia
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