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機動戦士ガンダムSEEDシリーズ (書籍)

機動戦士ガンダムSEEDシリーズ(書籍)(きどうせんしガンダムシードシリーズ(しょせき))では、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』及び『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の関連書籍を紹介する。角川スニーカー文庫から全5巻が発売された。アニメのストーリーへとエピソードが追加および差し替えられているシーンなどもあるが、大筋では原作に忠実なストーリー展開である。著者:後藤リウ 本文イラスト:小笠原智史角川スニーカー文庫から全5巻が発売された。ラストは『機動戦士ガンダムSEED DESTINY FINAL PLUS 選ばれた未来』版となっており、戦後の描写がアニメ本編では描かれなかった一部の主要登場人物についても僅かにエピソードが追加されている。また、アウルとスティングの死亡シーンも変更されている。著者:後藤リウ 本文イラスト:As'MARIA講談社から発売された『機動戦士ガンダムSEED』(2002年12月号 - 2004年12月号)と『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』(2005年1月号 - 2006年06月号)のコミカライズ作品。全5+4巻。アニメ本編を忠実にコミカライズしており、細部にオリジナルの要素や修正が加えられている。作画:岩瀬昌嗣講談社から発売された『機動戦士ガンダムSEED』と『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のコミカライズ作品。全2+4巻。前者は『キラとアスランの激闘』というサブタイトルが付けられておりキラ・ヤマトとアスラン・ザラを中心に、MSのバトルを主軸に物語が進む。アニメの『SEED』本編を大幅に省略しオリジナルエピソードを交えた友情物語となっている。単行本は絶版となっているが、後に文庫版が販売された。後者は『キラとアスランの激闘』の続編ではなく、アニメの『DESTINY』本編を基にした作品。シン・アスカを中心にグラディス隊(ミネルバ側)からの視点で物語が進む。これに伴いオーブやアークエンジェル側についてはほとんど描写されていない。替わりにシナリオの再構成やオリジナルエピソードが追加され、本編とは異なる展開が繰り広げられている。現在は絶版となっているが、コンビニコミックで一部が販売されている。なお、模型誌の宣伝に使われたこともあり、関連ゲーム『ガンダム無双3』や『機動戦士ガンダム_エクストリームバーサス』にも本作の台詞が使用されている。『機動戦士Ζガンダム』から始まったコミックボンボンでのコミカライズは本作が最後となった。著者:矢立肇・富野由悠季 作画:高山瑞穂角川書店から発売された『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のコミカライズ作品。全5+2巻。ガンダムエースで連載され、アスラン・ザラの視点でストーリーが描かれており、戦闘よりも人間関係や心理描写がメインとなっている。『THE EDGE』終了後に開始した『THE EDGE Desire』は、シン・アスカ、カガリ・ユラ・アスハ、イザーク・ジュール、ミーア・キャンベル、レイ・ザ・バレルといったアスラン以外の人物の視点で描かれたオムニバスとなっている。作画:久織ちまき『機動戦士ガンダムSEED』及び『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の登場人物を2等身化してコミカルに扱った4コマ漫画。別名たねキャラと呼ばれる。『えたーなる』まではニュータイプ、『えーす』はガンダムエースでの連載となっている。作画:As'まりあ『月刊ガンダムエース』2012年6月号から連載開始した『機動戦士ガンダムSEED』のコミカライズ作品。作画は石口十。『SEED』本編のシリーズ構成である両澤千晶が協力しており、オリジナルエピソードや新MSが追加された内容となっている。休載が続いていたが、2016年2月末には両澤が大動脈解離で死去しており、今後の動向は不明。石口は自身のTwitterのプロフィールで「SEEDのコミカライズをやっていた」と記述しており、彼にとっては既に過去の仕事となった事が伺える。作画:石口十 協力:両澤千晶講談社から発売された『機動戦士ガンダムSEED』と『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のアニメフィルムをコミックス風に仕立てたもの。1冊につき3〜4話程度を収録し、その時の情勢についてなどが掲載されている。『SEED』編は途中で打ち切られている。また、スペシャルエディション編の初回限定版では、付録として物語の背景などについての冊子が付いている。講談社から発売された。編集はGUNDAM OFFICIALS研究室などが担当している。角川書店から、それぞれ全3巻が発行された。角川書店発行の月刊ニュータイプで連載されているコラム集。著者:下村 敬治 イラスト:小笠原 智史ドレミ楽譜出版社から発売された。

出典:wikipedia

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