ロベルト・ダ・シウバ・アウメイダ（Robert da Silva Almeida、1971年4月3日 - ）は、ブラジル・バイーア州サルヴァドール出身の元サッカー選手。元同国代表。現役時代のポジションはミッドフィールダーで、主にトップ下や左サイドの選手としてプレーした。コンサドーレ札幌での登録名はホベルッチ（Robert）。2000年にブラジル代表に初招集され、2001年のFIFAコンフェデレーションズカップでは背番号10を背負った。2003年にサントスFCからJ2・コンサドーレ札幌に期限付き移籍。怪我のため出遅れたものの、デビュー戦では途中出場ながらフリーキックを2本決めるなど活躍した。しかし、ボールを持ち過ぎるためプレイスピードが日本のサッカーに合わない部分もあった。ジョアン・カルロス監督と確執を起こし、7月に同チームを退団した。現在は現役を引退し、FIFAの代理人を務めている。17||5||colspan="2"|-||colspan="2"|-||17||5

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