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ツインビー3 ポコポコ大魔王

『ツインビー3 ポコポコ大魔王』(ツインビースリー ポコポコだいまおう)は、1989年9月29日にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)より発売されたファミリーコンピュータ用縦スクロールシューティングゲーム。2006年4月14日からはi-revo用のゲームとしても配信が開始された。『ツインビー』、『もえろツインビー シナモン博士を救え!』に続くファミコン用ツインビーシリーズのパート3。デルタPCMの利用により「ポコポコ」と言うコンガの音が入ったり、ステージ開始時にステージ名を音声合成でしゃべるようになっている。前作『もえろ』は横スクロールのステージを導入していたが、本作では初代同様、縦スクロールのみになっている。また、前作にあった3人同時プレイもなくなり2人同時プレイまでとなっている。魂復活システムや、「せってい」により難易度や自機の残機数の変更ができるなど、かなり難易度が抑えられている。明るい雰囲気と相まって、ゲーム初心者でも楽しめるようになっている。ツインビー10周年記念に発売された『出たなツインビーヤッホー! DELUXE PACK』の説明書によると、この3機に乗っているのはスカッシュ、ホイップ、メロウというシナモン博士の3人のひ孫とのこと。方向キーで自機の移動。Bボタンで対空ショット、Aボタンで地上の砲台を攻撃できる対地ボムを発射する。ボムは敵や敵弾により腕を破壊されると使用不能になる。腕を両方破壊されると「救急車」が登場し、腕を修理してくれる。「じごく」の場合は救急車が遅く登場し1回しか修理せず、ツインビー(ウインビー)がやられて、次の両方破壊するまで出てこない。敵の体当たりやウデの無い状態で敵弾を受けるとミスになる。パワーアップは全て無くなり残機が1機減りその場で復活する。やられた時には同時に魂が出現し、この魂を取るとやられた時に持っていたパワーアップが復活する。「せってい」でステージセレクト、すなわちステージ4までの順序は自由に変えられる。また難易度を「らくらく」「じごく」から選択可能になっている。本作のCMは、矩形波倶楽部の楽曲にあわせてツインビーとポコポコ大魔王が都市で「ウォー!」「ポコポコ」と叫びながらゲーム画面が紹介されるという内容。なおCD『千両箱 平成三年版』にもCM映像を収録したディスクが付属している。

出典:wikipedia

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