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超機人 龍虎王伝奇

『超機人 龍虎王伝奇』(ちょうきじん りゅうこおうでんき)は、原作・寺田貴信、作画・富士原昌幸によるロボット漫画作品である。バンダイナムコゲームスから発売されたコンピュータゲーム『スーパーロボット大戦α』シリーズ(以下、αシリーズ)や『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION』シリーズ(以下、OGシリーズ)に登場するスーパーロボット・超機人「龍虎王/虎龍王」の過去を描いたスピンオフ作品。2003年に発売されたαシリーズの第3作『第2次スーパーロボット大戦α』のサイドストーリーとして、双葉社の雑誌「スーパーロボットマガジン」に連載された。日清戦争前後の明治時代の時期を描いた第1部および、第二次世界大戦終戦前後を舞台とした第2部が第2話まで掲載されたが、その後雑誌が休刊したため未完となった。後にアスキー・メディアワークスから2009年に発刊されたOGシリーズのムック「電撃スパロボ! Vol.10」に外伝が掲載され、こちらはOGシリーズの設定で描かれている。2012年11月より刊行されている電撃ホビーマガジンの増刊誌『電撃スパロボ魂!』2013年冬号(創刊号)より、第2部第3話からの連載が再開されている。オーダーが開発した対バラル用の機動兵器。これらは妖機人のコアを動力源として流用しており、一定時間が過ぎると妖機人化してしまう恐れがある。太古の時代、ガンエデンの下に集まるのを拒み百邪に降った四凶や四罪の超機人とその下にいた超機人軍のなれの果てといわれているもの。基本的には中国の古書『山海経』に登場する動物がモチーフになっている。バラルが人間をベースに作った人間サイズの生体兵器。全2巻。初版は2003年11月28日双葉社より発売。アクションコミックスレーベル。復刊版は同様に全2巻で、2011年2月26日アスキー・メディアワークスより発売。電撃コミックスレーベル。加筆修正され外伝も収録されている。

出典:wikipedia

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