大阪プロレス王座(おおさかプロレスおうざ)は、日本のプロレス団体大阪プロレスが管理するタイトル。スペル・デルフィンが保持していたスーパーウェルター級王座を封印し、あらたに大阪プロレスの象徴とすべく創設した王座で、初代王者は王座決定戦でディック東郷を破ったデルフィンが就く。その後、2014年4月20日の興行を最後に所属選手及びレフェリー、リングアナウンサー全員が退団し、所属なしの新体制での興行会社としてスタートする事が決定したさい、当時の王者であったゼウスが王座を返上。それ以降、新王者決定戦も行われず、王座は空位のままになっていたが、2016年1月31日に新王者決定戦が行われ、タダスケが王者となり、王座が復活している。※は防衛なし。第6代目は王座決定戦。大阪プロレス王座プロレス選手権変遷史
出典:wikipedia
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