茨城県道250号古河総和線(いばらきけんどう250ごう こがそうわせん)は、茨城県古河市内を結ぶ県道である。起点から国道4号までの区間を地元では七軒町通りと呼んでいる。1994年(平成6年)4月1日、前身にあたる"県道宗道古河線"(整理番号139)は、総和町大字下大野でニ分されて、東半分(千代川村宗道 - 総和町下大野)が昇格・統合されて主要地方道つくば古河線に路線認定される。そして西半分の残存区間(古河市本町-総和町大字下大野)が、起点を古河市、終点を猿島郡総和町とする新たな路線として、一般県道古河総和線(整理番号423)に路線認定された。翌1995年(平成7年)に整理番号250に変更されて現在に至る。
出典:wikipedia
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