寺内 良太（てらうち りょうた、1982年4月26日 - ）は、石川県羽咋郡出身の元プロサッカー選手（MF/FW）、元フットサル選手、サッカー指導者。押水中学校から広島で行われたフットサル全国大会をきっかけにサンフレッチェ広島ユースに入団する。ユース時代はFWとして活躍し、全広島サッカー選手権大会初優勝に貢献。2001年にトップへ昇格。プロ同期入団は、林卓人、河野淳吾、トゥーリオ、西嶋弘之、梅田直哉、李漢宰。しかし、試合出場はないまま、同年オフに事実上の戦力外通告を受ける。2002年、ユースの先輩である吉田幸生と共にJFLに昇格した愛媛FCへ移籍、2003年からは郷里に戻り地元クラブに所属、2006年にツエーゲン金沢へ移籍するも、同年末に退団。2006年、ツエーゲン金沢所属時代にフットサルクラブのVEEX KIMURA FUTSAL CLUBと掛け持ちを始め、2007年からフットサルに専念する。FUTSAL北信越チャンピオンズリーグに出場。大会ではJリーグ仕込みのテクニックで終始相手チームを圧倒し、チームを第7回FUTSAL地域チャンピオンズリーグ初出場へ導いている。2012年、サンフレッチェ広島ユースの後輩でツエーゲン金沢時代のチームメイトであった木村龍朗が設立に携わった、パテオFCのジュニアユースコーチに就任した。0||0||0||0||0||0||0||01||0||colspan="2"|-||||||||35||||colspan="2"|-||1||0||36||colspan="2"|-||colspan="2"|-||1||0||1||0!colspan=4|日本!!colspan=2|リーグ戦!!colspan=2|オーシャンアリーナ杯!!colspan=2|全日本選手権!!colspan=2|期間通算

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