京都市営バス九条営業所(きょうとしえいバスくじょうえいぎょうしょ)は、京都市電九条車庫の跡地である京都市南区東九条下殿田町にある京都市営バスの営業所である。九条車庫を経由する循環系統、京都駅を発着する均一系統の他、2007年3月からは、北区西部と市内中心部を結ぶ路線も新たに運行するようになった。操車業務は、岩倉操車場(最寄停留所は岩倉操車場前)、壬生操車場(最寄停留所はみぶ操車場前)、三哲操車場(最寄停留所は下京区総合庁舎前)でも行なっている。2005年より一部系統を京阪バスに委託運行している。該当系統は、5、6、31、50、65、71、特71の各系統である。88号系統は京都駅八条口、東福寺、京都駅を経由して、九条車庫と京都水族館・梅小路公園・京都鉄道博物館を結ぶ路線である。土曜・休日の日中のみ30分間隔で運転している。急行103号系統は、梅小路公園・京都鉄道博物館・京都水族館と京都駅を結ぶ路線である。2016年3月までは土曜・休日のみ運転していた。ただし開園から3月30日までとゴールデンウィーク中の平日にも運転された。昼間時間帯は15〜30分間隔で運転している。朝の梅小路公園・京都鉄道博物館前行きと夕方の京都駅行きの一部は洛西営業所(近鉄バス委託)が代走する。2016年3月改正までは横大路営業所(阪急バス委託)が担当していた。以前は、2012年3月をもって定期運行から撤退した旧・定期観光バスを使用しており、この場合立ち席では乗車できなかった。車両が不足する場合は、一般のバス車両も運転していた。急行106号系統は、京都駅と東山地区を結ぶ路線であり、急行100号系統の補完系統である。土曜・休日のみ約30~60分間隔で運転している。202号系統は、九条車庫前を起終点とし、九条通、東山通、丸太町通、西大路通を循環する全長約16kmの路線である。線名は、九条・丸太町循環線である。入庫のため、九条車庫前止めの便も存在する。京都市電2号系統(京都駅前 - 河原町今出川 - 錦林車庫前 - 西ノ京円町 - 西大路駅前)および22号系統(九条車庫前 - 東福寺道 - 百万遍 - 北野白梅町 - 西大路駅前 - 九条車庫前)の代替機能を持っている。このため、始発が早く、終発が遅い。京都の高速鉄道路線のほとんどと接続しており、沿線に高等学校が多く立地している。そのため、京都駅、三条京阪、四条河原町、四条烏丸をはじめとする京都中心部を経由しないにもかかわらず、利用者数は多い。当系統と接続する高速鉄道は、地下鉄烏丸線(九条駅(最寄り停留所は大石橋)、丸太町駅)、地下鉄東西線(東山駅・西大路御池駅)、近鉄京都線(東寺駅)、京阪本線・鴨東線(神宮丸太町駅、東福寺駅)、阪急京都線(西院駅)、JR京都線(西大路駅)、JR嵯峨野線(円町駅)、JR奈良線(東福寺駅(※京阪本線同様、東福寺停留所とは若干離れている。))である。また、東側と西側では路線の持つ役割が大きく異なる。東山通側は、東福寺、三十三間堂(最寄停留所:東山七条)、清水寺、八坂神社(最寄停留所:祇園)、知恩院など著名な観光施設が立地し、観光客の利用が多い。一方、西大路通側は島津製作所本社(最寄停留所:西大路三条)、ローム本社(最寄停留所:西大路五条)、日本新薬本社(最寄停留所:西大路八条)、堀場製作所本社(最寄停留所:西大路八条)、ワコール本社(最寄停留所:西大路駅前)などの企業が立地し、通勤利用が多い。202号系統は、昼間は1時間当たり4-5本運転している。快速202号系統は、平日朝に九条車庫前 - 立命館大学前間に往路4本、復路2本設定されており、停車停留所は、九条近鉄前、羅城門、西大路駅前、西大路七条、西大路五条、西大路四条、西大路三条、西大路御池、西ノ京円町、北野白梅町、衣笠校前、小松原児童公園前(復路のみ)となっている。また、立命館大学開講日に限り立命館大学前行4本が追加で運行される。205号系統は、九条車庫前を起点とし、京都駅、河原町通、北大路通、西大路通、七条通を一周して京都駅に戻り、九条車庫前を終点とする全長約22kmの長大路線である。路線名は、河原町・西大路循環線である。京都市営バス循環系統のうち、唯一完全な形の循環運転をしない路線である。京都市電4号系統(京都駅前 - 四条烏丸 - 烏丸車庫前 - 金閣寺前 - 西大路七条 - 京都駅前)および5号系統(京都駅前 - 洛北高校前 - 千本北大路 - 九条大宮/後に四条大宮、廃止直前は千本北大路 - 金閣寺 - 西大路四条)の代替機能を持っている。このため、始発は早く、終発は遅い。東山通を経由する206号系統より観光需要は少ないが、京都駅、四条河原町、北大路バスターミナルなどの市バス主要ターミナルを経由することや沿線に金閣寺や下鴨神社等の観光地が少なからず存在すること、さらには高速鉄道への乗り継ぎには便利であることから、206号系統とともに、京都市営バスの中で利用者数が多い路線の一つである。当系統と接続する高速鉄道は、地下鉄烏丸線(京都駅、北大路駅)、地下鉄東西線(京都市役所前駅・西大路御池駅)、近鉄京都線(京都駅)、阪急京都線(河原町駅、西院駅)、JR京都線(京都駅)、JR嵯峨野線(円町駅)である。京阪本線・鴨東線とは至近距離では接続していないが、葵橋西詰(出町柳駅)、河原町丸太町(神宮丸太町駅)、河原町三条(三条駅)、四条河原町(祇園四条駅)、河原町五条(清水五条駅)、七条河原町(七条駅)で若干距離はあるものの乗り継ぎが可能である。205号系統は、昼間は1時間に8-9本と頻発されている。なお日中の河原町今出川 - 京都駅前間は4号系統、17号系統とともに4分間隔で運転されている。また、長距離の路線であることから早朝・深夜を中心に以下のような区間便が設定されており、回送距離を短縮させるため、始発・終着地付近の営業所が代走運行している。沿線に京都府立医科大学病院があるため、ノンステップバスを使用する確率が高い。なお、1997年から使用されてきたリフト付きバスは、2011年をもって基本的に205号系統からは外れ、快速205号系統で限定的に使用されている。快速205号系統は、九条車庫前・京都駅前-立命館大学前間で運行している。立命館大学の学生の利用を主体としているため、立命館大学休校日は大幅な減便となる。2010年度から土曜日・休日も1往復のみだが運行が開始された。停車停留所は、京都駅前、烏丸七条、七条大宮・京都水族館前、七条千本、西大路七条、西大路五条、西大路四条、西大路三条、西大路御池、西ノ京円町、北野白梅町、衣笠校前、小松原児童公園前(復路のみ)である。平日朝の3往復および西大路四条発の1本をのぞき、定期便はすべて京都駅前を起終点として運転される。また、九条営業所(直営)以外にも、定期便では九条営業所(京阪バス委託)・西賀茂営業所・梅津営業所運行便も設定されている。特に、土曜日・休日の1往復は九条営業所(京阪バス委託)の担当である。2012年3月までは梅津営業所(京阪バス委託)運行便も設定されていた。MN205号系統は京都駅前24時発の深夜バスで、平日・土曜ダイヤのみ運行する。北大路バスターミナルは営業終了後となるため停車しない。烏丸営業所錦林出張所(京都バス委託)の担当である。207号系統は、九条通、東山通、四条通、大宮通を循環している。京都市電7号系統(九条車庫前 - 東福寺 - 祇園 - 四条大宮 - 九条大宮 - 九条車庫前)の代替路線である。なお、入庫のために九条車庫前止めの便も存在する。路線名は南部循環線。京都駅は通らないが、旧市街南部地域と京都市の都心部を貫く四条通の各地区を結ぶ機能を持っているため、利用者数は多い。当系統と接続する高速鉄道は、地下鉄烏丸線(九条駅(最寄り停留所は大石橋)、四条駅)、阪急京都線(河原町駅・烏丸駅・大宮駅)、京阪本線(祇園四条駅、東福寺駅)、近鉄京都線(東寺駅)である。ただし、地下鉄東西線とは接続していない。また、JR西日本との接続は、東福寺停留所の近くに東福寺駅がある。東山通側は、東福寺、三十三間堂(最寄停留所:東山七条)、清水寺、八坂神社(最寄停留所:祇園)など、観光施設が多い。一方、大宮通側は、観光施設は東寺、京都水族館程度で、地元の利用客が主体である。昼間が1時間あたり6 - 7本である。208号系統は、九条通、東山通、七条通、西大路通を循環している。入庫のため、九条車庫前止めの便も存在する。京都市電8号系統(九条車庫前 - 東山七条 - 西大路七条 - 九条車庫前)の代替機能を持っている。路線名は九条・七条循環線。京都駅近辺を小規模に循環しているため、地下鉄東西線、阪急京都線とは接続していない。また、利用者数および運転頻度は循環系統8路線の中では最も低い。当系統の東側は東福寺、三十三間堂などの観光施設が多いが、西側は観光施設は京都水族館・梅小路蒸気機関車館程度で、観光需要に乏しい。平日・土休日問わず、昼間は1時間当たり2, 3本程度の頻度で運転されている。5号系統は、岩倉操車場から銀閣寺道、南禅寺・永観堂道、岡崎公園美術館・平安神宮前などの観光地密集地帯を経由しながら、三条京阪前・河原町通・四条通・烏丸通を経て、京都駅前に達する路線である。路線名は銀閣寺線である。かつては北白川別当町や一乗寺、修学院道が終点であった時代もあったが、白川通の延伸に伴って現在の岩倉操車場まで運転されるようになった。岩倉操車場にて操車を行っている。京都市内でも有数のビジネス街や繁華街、数多くの観光地を通るため、渋滞による遅延も多い。ただし、1997年10月の京阪京津線の部分廃止などで幾分改善されてきている。京都の都心部と数多くの主要観光地を結ぶ路線のため、利用客が多く、今でも観光シーズンとなると積み残しも発生する。そのため、かつては特に利用客が多い南寄り区間(京都駅前 - 錦林車庫前)の増発便を兼ね、快速5号系統や5A号系統、57号系統(烏丸営業所錦林出張所による運行)が設定されていたが、岩倉まで行く本系統との違いが分かりにくいことや、特に57号系統に関しては銀閣寺道へ行かないことで利用率が低迷し、本系統の西賀茂営業所への移管時に、本系統に統合された。京都市営バス有数の黒字路線であるが、京阪鴨東線や地下鉄烏丸線が全通した後は、左京区修学院・岩倉地区の利用客を中心に減少傾向に入っている。往路は14 - 17時台に、復路は平日9 - 11時台(土曜・休日は9 - 12時台)に7 - 8分間隔で運転している。上記にもあるとおり、鉄道の整備によって最盛期よりは少なくなっているが、15分間隔まで減便されたころよりは改善されている。地下鉄東西線開業までは、休日は早朝・夜間を除き「この間4 - 8分間隔」と記されていただけであった(他にも本数の多い系統はこのような表記が見られたが、東西線開業後は徐々に見られなくなった)。2015年9月19日より、四条河原町 - 烏丸五条間を河原町五条経由とした特5号系統を新設し、半数が従来通りの四条通経由で、半数が新設の五条通経由で運転している。京都駅前行の始発便と京都駅前発の最終便およびその一本前は、修学院道発着となっている(かつては修学院離宮に近い(最寄りではないが)同停留所折り返し便も終日設定されていた)。このうち、京都駅前発の最終便は烏丸営業所錦林出張所が代走する。また、かつては深夜に修学院・岩倉方面への四条烏丸発着の便が存在したが(現在の錦林出張所への回送の関係とされる)、九条営業所への移管時にすべて京都駅前発着となった。2016年3月18日までは調整系統路線であり、上終町京都造形芸大前以南が均一運賃区間であった。全区間均一運賃化後は、国際会館駅 - 京都駅間の運賃は、市バス230円、地下鉄290円(いずれも大人一人)となっている。6号系統は、四条大宮から千本通を経由し、北区鷹峯地区を結ぶ路線である。路線名は、千本線であり、操車は壬生操車場にて行なっている。この系統と同様に、市内中心部から千本通を経由して北区を結ぶ路線としては46号系統があるが、四条烏丸や四条河原町といった繁華街を通る46号系統に対し、こちらは利用者数、本数ともに少ない。これは阪急京都線の大宮駅に特急が停車しない(ただしラッシュ時の通勤特急は停車)影響であり、鉄道連絡では他の千本通を縦走する系統(46・55・201・206など)よりは見劣りする。かつては京都駅前発着で、京都駅前 - 千本北大路間は206号系統の補完的な役割を担っていた。鉄道とは、阪急京都線(大宮駅)、地下鉄東西線・JR嵯峨野線(二条駅)で接続している。また沿線には佛教大学があるため、学生の利用が多い。かつては横大路営業所が担当していたため、出入庫時の回送距離は非常に長くなっていた。なお、6号系統となった1981年以降の運行営業所は、以下のとおりであり、営業所間での移管が多い。平日・土曜日・休日とも、昼間は30分間隔で運転している。また夜間の最終とその1本前は玄琢下までとなる。31号系統は、白川通、北泉通、東山通、四条通を経由して、岩倉操車場・国際会館駅と四条烏丸を結ぶ路線である。路線名は東山線である。岩倉操車場にて操車を行っている。生活路線としての役割が高いため、あまり運行本数は多くなく、1時間に1本程度である。過去には九条営業所への入庫のため「四条烏丸まで」(65系統と連続運行しない)の便があった。2016年3月18日までは調整系統路線であり、一乗寺高槻町以南が均一運賃区間であった。50号系統は、西洞院通、堀川通、中立売通を経由して、京都駅と立命館大学を結ぶ路線である。路線名は北野線である。三哲操車場で操車を行っている。九条通、東山通、北大路通、西大路通に囲まれた旧市街地内にて、2車線道路(西洞院通、中立売通)を長距離にわたって走行する珍しい路線である。これは、京都市電ではここのみの狭軌(1067mm)の路線である北野線跡をほぼたどっているためである(千本中立売 - 北野天満宮前を除く)。鉄道とは、京都駅前(地下鉄烏丸線、JR京都線、JR嵯峨野線、JR奈良線、近鉄京都線)、堀川御池・二条城前(地下鉄東西線)で接続しているのみであるため、京都駅と上京区西部の流動が主体である。起終点が立命館大学前ということもあり、立命館大学への通学客も。また、沿線に二条城や北野天満宮といった観光地も控えているため、観光客も多い。ただし、立命館大学は一部の学部がびわこ・くさつキャンパスに移転したこと、50号系統と類似した経路で急行101号系統を運行するようになったことから、最盛期に比べると利用者数・運転頻度が少なくなった。かつては、類似路線として52号系統(等持院線)があった。50号系統は1961年8月-1979年5月までは烏丸営業所北野支所が、1979年5月-1983年11月までは九条営業所三哲支所が、1983年11月-2001年3月までは五条営業所が、2001年3月以降は九条営業所が担当している。52号系統は1960年12月-1982年までは梅津営業所が、1982年-1997年10月の廃止までは五条営業所による運行であった。平日・土曜日・休日とも、昼間は15分間隔で運転している。沿線に北野天満宮がある関係で臨時増発便が運転されることも間々ある。五条営業所が運行していた頃は、最終便の入庫のために北野白梅町止まりの便もあったが、現在はすべて京都駅前 - 立命館大学前の運転となっている。また、沿線に北野天満宮が控えていることもあり、毎月25日の縁日や正月時には臨時バスも運転される。この臨時バスには、九条営業所以外の車両も使用される。当系統は北野神社前発着の時期があった関係で、昔から前後の方向幕には「北野神社」もしくは「北野天満宮」の文字が入っていた。昔は50号系統以外の北野天満宮を経由する系統では、前後の方向幕で「北野天満宮」の文字は入っていなかった。最近の方向幕では、50号系統以外の系統でも「北野天満宮」の文字を入れることが多い。65号系統は、白川通、北山通、松ヶ崎通、北大路通、東山通、丸太町通、烏丸通を経由して、岩倉操車場と四条烏丸を結ぶ路線である。路線名は修学院線である。岩倉操車場にて操車を行っている。烏丸線開業後以降、路線の変遷や営業所の変遷が激しく、現在は四条烏丸で31号系統との連続運行を行っている。ダイヤは、1時間に1 - 2本程度確保されている。全区間において他の系統と並行しており、系統全体で赤字を抱えている。このため「京都のバス事業を考える会」において、赤字を抱えている生活路線であったため、答申の対象系統となっていた。2016年3月18日までは調整系統路線であり、松ヶ崎海尻町以南が均一運賃区間であった。71号系統は、九条通、大宮通、四条通を経由して、京都駅八条口アバンティ前から右京区西院・梅津地区を結ぶ路線である。四条大宮 - 松尾橋間は、1969年に廃止されたトロリーバスの路線をたどっており、3号系統(梅津営業所担当)、67号系統(西賀茂営業所担当)と共に、トロリーバス代替機能を果たしている。当系統の路線名は梅津線である。右京区梅津地区には、日新電機(最寄停留所:日新電機前)、三菱自動車工業(最寄停留所:南広町)などの大工場があり、朝ラッシュ時には、郊外方向である松尾橋行きの利用者も多い。2012年3月より、昼間の一部便が太秦天神川駅前を経由するようになった。2016年3月より、梅津営業所代走便を除き、九条車庫前発着に変更された。旅客案内上は、九条車庫前〜臨時系統〜京都駅八条口〜71号・特71号系統〜松尾橋で運行している。71号系統については、営業所が頻繁に変更となっている。運行営業所の変遷は、以下のとおりである。五条営業所による運行の頃は、操車場が三哲であった。操車場から営業運転に入るまで、三哲 - 京都駅前 - 塩小路高倉 - 京都駅八条口と回送していた。そのため、京都駅前(烏丸口)を、回送車が堂々と素通りする光景が見られた。停留所およびダイヤ平日は朝夕が15分毎、昼間が30分毎、土曜日および休日は、早朝・深夜を除き30分毎で運行している。昼間の半数が太秦天神川駅を経由する特71号系統となっている。なお、始発の京都外大前発京都駅八条口アバンティ前行は、梅津営業所(京阪バス委託)が運行している。"よるバスを参照"京都駅八条口と東寺・京都水族館・梅小路公園・京都鉄道博物館を結ぶ路線である。地元の商店経営者らが共同で設立した事業組合「京都まちづくり交通研究所」が、京都市交通局に運営を委託する方式で運転している。2016年3月13日までは西本願寺も経由しており、梅小路公園は往路のみ停車していた。土曜・休日ダイヤのみ運転している。東寺・梅小路Expressの各停留所には、専用の看板が掲出されている。また、東寺・水族館・西本願寺Expressの停留所は、市バス停留所とは異なる名称であったが(例:東寺・水族館・西本願寺Exp.→水族館、市バス→七条大宮・京都水族館前)、東寺・梅小路Expressは市バス停留所と同じ名称となった。京都駅前5:46発錦林車庫前行、錦林車庫前6:20発・22:56発京都駅前行きを九条営業所(京阪バス委託)が代走する。"錦林出張所も参照。"四条烏丸6:37発立命館大学前行きを九条営業所(京阪バス委託)が代走する。"西賀茂営業所も参照。"京都駅前21時33分発西大路七条・金閣寺道経由北大路バスターミナル止、土休日京都駅前7時42分発西大路七条・金閣寺道経由北大路バスターミナル止、土休日北大路バスターミナル20時16分発金閣寺道・西大路七条経由京都駅前止を京阪バス委託が代走する。開講期間のみ運行する立命館大学行きの一部は、京阪バス委託が代走する。京都駅前22時27分発四条大宮・千本北大路・北大路バスターミナル・高野・祇園経由京都駅前止、京都駅前22時32分発祇園・高野・北大路バスターミナル・千本北大路・四条大宮経由京都駅前止を九条営業所(京阪バス委託)が代走する。"烏丸営業所も参照。"現在は西賀茂営業所による運行"現在は西賀茂営業所による運行"現在は横大路営業所(エムケイ委託)による運行"現在は錦林出張所(京都バス委託)が運行"一時期錦林営業所(当時)との掛け持ちの時期があった。現在でも早朝、深夜の一部便を当営業所が代走している。"現在は梅津営業所(西日本ジェイアールバス委託)による運行"現在は西賀茂営業所による運行"現在は西賀茂営業所による運行"現在は梅津営業所(西日本ジェイアールバス委託)による運行"現在は横大路営業所(阪急バス委託)による運行"運行していた区間204:京都駅八条口 - 三哲 - 京都駅前 - 烏丸今出川 - 烏丸車庫前 - 千本北大路 - 北野白梅町 - 烏丸今出川 - 京都駅前 - 三哲 - 京都駅八条口沿革運行していた区間221:九条車庫前 - 九条大宮 - 四条大宮 - 千本北大路 - 烏丸車庫前沿革"現在は梅津営業所(西日本ジェイアールバス委託)が86号系統として運行"1977年10月の営業所開設以降、シャーシはいすゞ自動車製および三菱自動車(現:三菱ふそうトラック・バス)製に統一されていたが、近年では一般競争入札の実施により、国産4メーカーの車両が新製配置されている。九条営業所にはかつて市バスの整備工場があったこと(現在は竹田に移転)などから、車両の収容容量が大きく、昔から京都市営バスの営業所の中でも車両数が多い。2016年現在、九条営業所には以下のCNGバスが所属している。また、2012年から以下の電気式ハイブリッドバスが所属している。
出典:wikipedia
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