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ジェノサイド2

ジェノサイド2(GENOCIDE2) は、ズームが開発した横スクロールのアクションゲーム。ジェノサイドの続編として1991年12月7日にX68000で発売。前作「ファランクス」のエンディングで、製作を予告していた。前作から50年…。関節工学及び伝達技術の発達により急速な発展を遂げた大企業CONEXは、その高水準の開発技術でトレーサー兵器の世界シェアの大半を手中に納めていた。そのCONEXの某大国との不穏な動きを察知したIPC(国際平和評議会)は、世界を危機に陥れると思われるCONEX製大形兵器を使用した某大国との共同作戦を阻止すべく、バイオニクス戦士竜ヶ崎健を筆頭に今夜行動を開始する。今作からは連続斬り3回目で相手との間合いが離れる仕様になっているため、前作のような斬って斬って斬りまくる操作感はない。そのかわり防御や側転・ダッシュなど操作の幅が広がり、特殊アイテム(マッドベティ・エクスプロード・シールド)が使用可能になった。つまり、攻撃パターンを覚えて、的確な攻略をすることが要求されるようになった。ベティは最初から使えるが、厳しい使用制限がある。そのため、標準武器であるが使いどころを考えて使う必要がある。難易度自体は、前作より抑え目になっている。また、最終面ではターミネーター2に登場したT-1000に倣った液体金属型のロボットが登場する。現在、無償配布は終了しているがプロジェクトEGGにて販売されている。1と併せてジェノサイド・スクウェアとしてFM TOWNS版が発売されている。コトブキシステムから1994年8月5日にスーパーファミコン版が発売されている。タイトル画面ではGENOCIDE2と表示されるが、パッケージでは「G2 ジェノサイド」と表記されている。移植を担当したのはBits Studios。デモシーン、ステージ、BGMなどが大幅にカットされ操作感覚もオリジナルとは異なり、グラフィック以外の再現性は高くない。

出典:wikipedia

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