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聖闘士聖衣神話

聖闘士聖衣神話(セイントクロスマイス、英語表記SAINT CLOTH MYTH)とは、バンダイより発売中の『聖闘士星矢』のフィギュア。略してマイスまたは神話と呼ばれる。車田正美原作の漫画、およびアニメーション作品『聖闘士星矢』に登場するキャラクターと、彼らが装備するプロテクター(聖衣、神闘衣、鱗衣、冥衣)を立体化した玩具シリーズ。かつての大ヒット玩具聖闘士聖衣大系(セイントクロスシリーズ、以下大系)のコンセプトを受け継いでおり、一部ダイキャスト製の聖衣(キャラクターによって神闘衣、鱗衣、冥衣)を素体に装着し、さらにオブジェに換装できる基本点は継承している。発売前の試作の段階では「究極聖衣(きゅうきょくクロス)」とも呼ばれていた。本シリーズは世界的ヒット商品となったため、海賊版が後を絶たない。これらは著作権を侵害しており、公式サイト(魂ウェブ)でも注意を呼びかけている。名称は便宜上のもの。発売年および月はすべて初版のもの。商品名の「聖闘士聖衣神話」は省略する。なお、各勢力の神は厳密には「○闘士」ではないが、便宜上含めた。パッケージのデザインは上面がパンドラボックスの上蓋、製品によっては側面に守護星座のレリーフが描かれている。青銅聖闘士は最下級に位置する聖闘士。物語の中心的役割を担った星矢・紫龍・氷河・瞬・一輝以外は後に記述する。ここではTVシリーズ第1話〜第73話(銀河戦争編から聖域十二宮編〈黄金聖闘士編〉まで)に彼らが装着した聖衣をさす。最初期の製品。海皇ポセイドン編(TVシリーズでは北欧アスガルド編)から登場した、黄金聖闘士の血で蘇った青銅聖衣(原作ではフェニックスの聖衣のみ自力で進化)。『アンドロメダ瞬』以外は、装着時とオブジェ時の大小2種のマスクが付属している。オブジェはアニメ設定を忠実に再現。冥王ハーデス編に登場した、神聖衣に進化する直前の青銅聖衣。新造形の頭部に装着できる新生聖衣のマスクもボーナスパーツとして付属(同デザインの『キグナス氷河』を除く)するなど、新生聖衣との連動が図られている。オブジェはアニメ設定が存在しないため、原作設定にアレンジを加えたものとなっている。冥王ハーデスエリシオン編に登場。アテナの血を受けた青銅聖衣が進化した、オリンポス十二神が纏う神衣(カムイ)に限りなく近い聖衣。聖衣の色はアニメ設定を採用、アンダースーツはすべて白となっている。オブジェはアニメ設定が存在しないため、最終青銅聖衣同様に原作設定にアレンジを加えたものとなっている。従来と異なり、劇中で神聖衣が発現した順番に発売。レギュラーではない5人の青銅聖闘士。大系では製品化されなかったため、初の可動フィギュア化となった。聖衣はメッキ処理ではなくパール塗装が施されている。暗黒聖闘士は聖闘士の力を表面だけ体得し称号を与えられなかった者や、掟に反した振る舞いによって聖闘士の称号を剥奪された者。大系では全員が限定品で通常発売されたが、神話では暗黒フェニックスのみ通常販売で、他はネット限定品となっている。白銀聖闘士は中級に位置する聖闘士。黄金聖闘士は最上級に位置する聖闘士。劇中同様に布製マントが付属する(『サジタリアスアイオロス』を除く)。同時進行で2nd素体を採用した青銅聖闘士が発売される中、素体は1st素体で統一された(『タウラスアルデバラン』のみ大型素体)。パッケージ内部の台紙は聖域の火時計。神闘士はTVシリーズオリジナル「北欧アスガルド編」のキャラクター。劇中ではアンダースーツが長袖のため、腕部も胴体部と同色になっている。神闘衣に埋め込まれたオーディーンサファイアにはクリアパーツを使用。付属のネームシール、オーディーンサファイアおよび台、オーディーンのレリーフは『専用ディスプレイスタンドセット』に対応。パッケージ上部には北斗七星、内部の台紙にはニーベルンゲンリングが描かれている。『オーディーン星矢』は便宜上含める。大系同様、鱗衣は2色で塗り分けられている。『専用ディスプレイスタンド』対応のネームシール・ポセイドンのレリーフが付属。パッケージは緑色。パッケージ上部にはポセイドンの紋章、内部の台紙にはメインブレドウィナが描かれている。聖闘士以外の勢力としては初のラインナップとなった。他の軍勢と異なり、パッケージに暗号がない。スタンドは『パンドラ』付属の専用スタンドか『専用ディスプレイスタンドセットB』が対応。パッケージ上部にはハーデス城の天井、内部の台紙には嘆きの壁が描かれている。頭部および冥衣は新造形で、冥衣は刺々しいデザインになっている。オブジェは設定が存在しないため、黄金聖衣と比べて原作に近い形に。またシュラ以降は肩部及び腰部冥衣に新規ジョイントが採用され、可動範囲の拡大が図られた。『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』のキャラクター。以下「LC」と表記する。『聖闘士星矢Ω』のキャラクター。聖闘士聖衣神話シリーズ、DVD、PlayStation 2ソフト、完全版コミックス、CDアルバム(条件はキャンペーンにより異なる)に付属する応募券を必要枚数集めて応募すると購入可能な製品。抽選ではないため、必要条件を守って応募すれば必ず購入できる。複数口の応募も可能。パッケージは通常のものと同じ二つ折りのウィンドウサック箱。『エンブレムセット』以降の物はイベント後にネット限定で抽選販売されている。魂ウェブ商店および魂ウェブ商店プレミアムバンダイ店での販売。※は東映アニメーションオンラインショップ。上記神聖衣をベースに、カラーおよび頭部を原作イメージに変更。「セイントクロスマイス・アペンディックス」は聖闘士聖衣神話(以下マイス)のオプションパーツのシリーズである。「APPENDIX」とは「おまけ」の意。なお、商品名の「聖闘士聖衣神話APPENDIX」は省略する。マイスと同サイズの、キャラクターの上半身をフィギュア化した胸像。聖衣(冥衣)はシリーズ同様メッキ処理されている。そのまま飾ることも可能だが、頭部・手首・聖衣の一部などをマイスと換装可能なことが最大の特徴といえる。パーツの内容は以下のように分類される。2007年3月発売。2008年2月発売。マイス専用のパーツが数多く付属し、上半身の聖衣をほぼ丸ごと換装可能になった。腕部聖衣をマイスに使用するための手首延長パーツも新たに付属。2009年1月発売。第2弾及び第3弾でAEを表現可能。2009年2月発売。構造上換装可能なパーツは限られている。2011年1月発売。布製の私服と専用素体のセット商品。オプションという位置づけから、APPENDIXシリーズとなる。それぞれの星座の聖衣箱が付属し素体に担がせることが可能。ミニサイズの聖衣のオブジェが付属し聖衣箱に収納できる。イベント後、ネット限定で抽選販売される。魂ウェブ商店プレミアムバンダイ店での限定販売。2011年5月17日に発表された聖闘士聖衣神話を更に進化させた新ブランドである。作中を髣髴させるスタイリッシュなプロポーション、作中の各場面や必殺技再現のための多数の顔パーツや、必殺技発動時の爆発、光、炎などをイメージしたエフェクトパーツの付属、および聖衣装着状態での可動範囲の広さが特徴。2015年4月11日より配信されたwebアニメ「聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold-」に登場する、本作品オリジナルの黄金聖衣が進化した神聖衣である。黄金魂に関連する台座等も便宜上含める。イベント後、ネット限定で抽選販売、または受注販売される。魂ウェブ商店プレミアムバンダイ店での限定販売。セイントクロスクラウン。聖闘士聖衣神話EXと共に2011年5月17日に発表されたブランド。全高約30センチメートル(6分の1スケール)の大型フィギュアに、甲冑を思わせる細かなディテールの施された聖衣(鱗衣)が特徴。厳密には聖衣神話シリーズではないが便宜上含める。セイントクロスレジェンド。2014年5月に開催された「魂ネイション 魂の夏コレ 2014」で発表されたブランド。聖衣の脱着はできない。厳密には聖衣神話シリーズではないが便宜上含める。

出典:wikipedia

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