西川重則(にしかわ しげのり、1927年 - )は日本のキリスト教信者。兄がビルマで戦病死したことから天皇制と靖国神社問題に関わる。戦争被害調査会法を実現する市民会議の代表を西野瑠美子と共同で務める。日本キリスト教協議会靖国神社問題委員会委員、重慶大爆撃の被害者と連帯する会・東京事務局長、憲法連続講座講師。公開討論会日本宣教と天皇(制)に参加した。
出典:wikipedia
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