


石川県道179号野々市鶴来線(いしかわけんどう179ごう ののいちつるぎせん)は、石川県野々市市と同県白山市を結ぶ一般県道(石川県道)である。通称「鶴来街道」とも呼ばれる。起点から南に進む。県営菅原団地西側を通り、野々市市矢作、粟田、新庄を経て、白山市鶴来地区に入る。白山市道法寺町で北陸鉄道石川線の踏切をわたり、さらに南下、白山警察署鶴来庁舎前、白山市鶴来地区中心部を南下。北陸鉄道石川線旧加賀一の宮駅前を経て、白山町交差点で西に右折。その後、終点に至る。以前は国道157号の指定だったが、同線の鶴来バイパス(白山市乾 - 同市白山町間)の開通により1997年(平成9年)に県道に格下げとなった。白山町交差点~白山町西交差点は、1983年(昭和58年)に津幡町で開催された第35回全国植樹祭の際、県林業試験場(三宮町)がお手蒔き会場となったのに合わせ整備された区間でもある。
出典:wikipedia
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