『ヘキサムーン・ガーディアンズ』(HEXAMOON GUARDIANS)は、2000年3月30日に日本で発売された、PlayStation用ゲームソフト。キャラクターデザインは鈴木典孝。発表当初は広告やラジオなどに、サクラ大戦的な「ドラマチックアドベンチャー」になることを予告していたが、発売が延期された後、最終的にはシナリオは分岐無しの固定となった。時は21世紀。月乃葉学園の高校生の轟堂大地は、成績が悪いため休日に補習を受けさせられていた。それにも関わらず、補習の時間に寝ようとしたため、学校の用事で来ていた幼馴染の葉月睦にも怒られる始末。そんな中、突如天が割れ、一本の水晶の柱が校庭に降って来る。気になった大地は、その中に人間の少女がいる事を確認する。そしてさらに空から降りてくる人型巨大ロボット。水晶の中から出てきた謎の少女ミューズは、大地を「ドラグーン」と呼び、アコレイドを交わして巨大ロボット「ドルガイヤー」を召喚する。部隊の名前はタロットカードからきている。ゲームの発売に先駆けて、『電撃大王』で連載された。ストーリー・設定はゲーム版と異なる。原作はインクリメントP。作画は鈴木典孝。全一巻。『ヘキサムーン・ガーディアンズ 喜久子・麻里安の〜お月様にお願い!〜』
出典:wikipedia
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