ダニーロ・ガブリエル・デ・アンドラーデ（Danilo Gabriel de Andrade、1979年6月11日 - ）は、ブラジル・ミナス・ジェライス州サン・ゴタルド出身のプロサッカー選手。カンピオナート・ブラジレイロ・セリエAのSCコリンチャンス・パウリスタ所属。ポジションはミッドフィルダー（トップ下、ボランチ）だがフォワードもこなす。2000年から2003年まではゴイアスで、2004年から2006年まではサンパウロでプレーした。2007年、鹿島アントラーズに移籍。2008年1月1日の天皇杯決勝・広島戦で来日公式戦初得点を挙げた。2010年にはコリンチャンスへ移籍した。2005年にはサンパウロでコパ・リベルタドーレス及びFIFAクラブ世界選手権制覇に貢献。2012年にはコリンチャンスでコパ・リベルタドーレス及びFIFAクラブワールドカップ制覇に貢献。186||26||||||||||||77||6||13||0||8||4||98||10263||32||||||||||||その他の公式戦|2005||サンパウロ||10||||||2||0 !rowspan="3"|通算!!colspan="2"|CONMEBOL!colspan="2"|AFC!colspan="4"|FIFA

出典:wikipedia