シャドーフェニックスは、日本のマスクマンのプロレスラー。2000年、闘龍門に入門。2002年8月、メキシコでランボルギーニ・ムルシエラゴをモチーフにした覆面レスラーとしてデビュー。2003年8月、闘龍門Xに移り日本デビュー。2004年7月、みちのくプロレスに参戦。9月、闘龍門Xラスト興行を最後に姿を消す。2007年、闘龍門から離脱。WMFやローカル団体にてムルシエラゴとして一時復帰。2008年、プロレスリング・エルドラドに参戦。近藤や高木など同門同期対決が実現した。2005年1月、みちのくプロレスに119・小暮隊員と登場。試合後は勝敗有無でダンスを披露して試合がなくてもセコンドにいたりなどしていた。2月、ヒザの負傷を負ってしまい長期欠場。7月にみちのくを離脱。12月に手術。2006年1月、大阪プロレスでデビュー。2007年4月より契約上にて専属フリー契約となりスポット参戦の形で参戦している。2008年、オーストラリアで忍者ギミックのシャドーフェニックスとして活動開始。2009年、シャドーフェニックスとして日本再デビュー。2011年、DEPに参戦。2013年8月、空牙の自主興行に参戦。足の負傷から長期離脱。パーソナルトレーナーとして活動開始。パーソナルトレーニングジム姿に勤務。5月、入籍を発表。

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