第76回都市対抗野球大会予選は、第76回都市対抗野球大会本戦出場に至るまでの全492試合の結果をまとめたものである。
なお、代表決定戦以外でのコールドゲーム、延長戦のイニングについては記していない。NTT北海道、JR北海道、サンワード貿易、室蘭シャークスが2次予選に進出JR北海道が本戦出場全弘前倶楽部が東北2次予選に進出山形しあわせ銀行が東北2次予選に進出TDKが東北2次予選に進出赤崎野球クラブ、JR盛岡、水沢駒形野球倶楽部が東北2次予選に進出JR東日本東北、七十七銀行、日本製紙石巻、NTTグループ東北マークスが東北2次予選に進出福島硬友クラブ、郡山ベースボールクラブが東北2次予選に進出七十七銀行、JR東日本東北が本戦出場富士重工業、オール高崎野球倶楽部が北関東2次予選に進出全足利クラブ、宇都宮大学OBクラブ、宇工OBクラブが北関東2次予選に進出日立製作所、住友金属鹿島、JR水戸が北関東2次予選に進出住友金属鹿島が本戦出場、日立製作所は関東2次予選に進出ホンダ、日本通運、所沢グリーンベースボールクラブが南関東2次予選に進出JFE東日本、かずさマジック、JR千葉支社硬式野球クラブが南関東2次予選に進出大富士BASEBALL CREW、南アルプス硬式野球倶楽部が南関東2次予選に進出ホンダ、日本通運が本戦出場、JFE東日本は関東2次予選に進出ABC東京野球クラブ、西多摩倶楽部、WIEN'94が2次予選に進出NTT東日本、シダックス、JR東日本が本戦出場、鷺宮製作所は関東2次予選に進出三菱ふそう川崎、日産自動車が本戦出場、東芝は関東2次予選に進出日立製作所、東芝が本戦出場ケイ・スポーツベースボールクラブが東海2次予選に進出、静岡硬式野球倶楽部は愛知・三重県との合同1次予選に進出名古屋お茶の水医専学院が東海2次予選に進出、全三重クラブは静岡県との合同1次予選に進出全三重クラブが東海2次予選に進出(各リーグの1位は代表決定戦、2位は3回戦、3位は2回戦、4位と1次予選通過チームは1回戦にそれぞれ出場)ホンダ鈴鹿、王子製紙、三菱自動車岡崎、東邦ガス、西濃運輸、ヤマハが本戦出場バイタルネット、新潟パッシオーネクラブが北信越2次予選に進出NTT信越硬式野球クラブ、フェデックス、TDK千曲川が北信越2次予選に進出伏木海陸運送が北信越2次予選に進出TDK千曲川が本戦出場甲賀健康医療専門学校、全大津野球団が京滋2次予選に進出日本新薬、ニチダイが京滋2次予選に進出日本新薬が本戦出場、ニチダイは近畿2次予選に進出ミキハウスが本戦出場NOMOベースボールクラブ、中山硬式野球クラブ、和歌山箕島球友会が2次予選に進出日本生命、NTT西日本、デュプロが本戦出場、NOMOベースボールクラブは近畿2次予選に進出三菱重工神戸が本戦出場、アスピア学園は近畿2次予選に進出NOMOベースボールクラブが本戦出場倉敷オーシャンズが中国2次予選に進出三菱重工広島、ワイテック、JFE西日本、伯和ビクトリーズ、広島医療体育学院専門学校、常石鉄工が中国2次予選に進出防府クラブが中国2次予選に進出三菱重工広島、JFE西日本が本戦出場四国銀行、JR四国が2次予選に進出)JR四国が本戦出場全チームが九州2次予選に進出両チームとも九州2次予選に進出両チームとも九州2次予選に進出全チームが九州2次予選に進出JR九州、三菱重工長崎が本戦出場
出典:wikipedia
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