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Limited Express (has gone?)

Limited Express(has gone?)(リミテッド・エキスプレス・ハズ・ゴーン)は京都府出身のバンド。現在はその活動の拠点を東京に移し、YUKARIとJJを中心に、4人組で活動している。《1998年》立命館大学の音楽サークル「ロックコミューン」にて結成。(サークルの先輩にくるりや越後屋等)《2000年》YUKARI ni-hao!を結成する。《2001年》3月 自主レーベルClickを立ち上げ、1st demo CD-R『NEO22op.1』リリース。11月 コンピレーション・アルバム『CRAZYS』に参加。(folk enough / bossston cruizing mania等参加)《2002年》4月 関西と福岡のコンピレーション・アルバム『ColourblockS』を制作する。(folk enough / ガロリンズ等参加)6月 ニーハオ!が『ニーハオ!VSガロリンズ』をリリース。10月 京大西部講堂でボロフェスタをはじめる(以降、毎年10月開催。京都の名物イベントに)。《2003年》3月 1st album『Feeds You!』をジョン・ゾーンのTZADIK RECORDSよりリリース。7月 FUJI ROCK FESTIVALに出演。8月 『Spiritual Noise vol.2』に参加。10月 1st シングル『功夫少女~カンフー・ガール」』をリリース。カップリングは、The La'sの「There She Goes」。《2004年》2月 小野島大監修『Fine Time: A Tribute To New Wave』に参加。(clammbon、Buffalo Daughter、ROVO等)3月 會田茂一監修『FLOWERS OF ERROR』に参加。(EL-MALO、fOUL、KIRIHITO等)3月 初のUSA TOURを決行(w/Experimental Dental School)。SXSW04に出演。4月 Experimental Dental Schoolとのスプリット・アルバム『EXPERIMENTAL EXPRESS EXPLORER』をリリース。ニーハオ!が『RED』をUMMO Recordsよりリリース。7月 ニーハオ!が『BLUE』をUMMO Recordsよりリリース。11月 初のAustralia、New Zealand TOURを行う。Australiaの101 barでのショウは、そのベニューの年間ベスト・ライヴに選ばれ、その模様は、『Limited Ex Live at 101 bar』として収録される。《2005年》1月 音楽評論家の高橋健太郎が主宰するレーベルMEMORY LABから、セカンド・アルバム『MAKES YOU DANCE』発表。4月 初のKOREA TOURを行う(4カ所)。5月 Limited ExのAustraliaのレーベル「tenzenmen Records」から『Limited Ex Live at 101 bar』を発売。2004年11月20日から12月2日まで回った初のAustraliaでのショウをライブ盤としてコンパイル。2週間に渡る2度目のAustralia TOURを行う。岡村詩野監修のkittenの表紙を飾る。9月 約1ヶ月に渡る2度目のUSA TOURを行う。Numbersと一緒にツアーし、Deerhoof、Mika Miko、xbxrx、WHY?等と共演する。11月 約1ヶ月に渡る初のEurope TOURを行う。《2006年》1月 『生け贄のJesus Child』のシングル・リリース。Riow Arai、DODDODO、RUBYORLAのリミックス入り。2月 ドラマー奈良崎幸司が脱退する。松下隆也が加入。 4月 十代暴動社が「関西ゼロ世代」を中心にセレクトした『十代暴動ナイトDVD』に参加。7月 3度目のAustralia、2度目のKOREA TOURを行う。10月 US盤リリース用にコンプリートしたベスト盤『The Best is Coming!』をリリース。結局、そのベスト盤がUSからでることはなかった。11月 みやこ音楽祭監修『みやこ★音楽』に参加。 12月 みやこ音楽祭に出演。12月31日 Limited Express (has gone?)解散《2007年》3月 『Less Than TV BASIC CONCEPTS「STRANGE」』に参加。7月24日 復活を発表し、ドラマーとしてTDKが加入。9月 復活後初ライヴは、山形DO IT。10月 BOROFESTAは、2007年を最後に、西部講堂での開催に幕を閉じる。復活後東京初ライブ@渋谷O-nest w/younGSounds(初ライブ)11月 西村道男と共に、ライヴとDJの融合パーティー『eetee』をスタート。後に『PACKaaaN!!!』と改名。《2008年》3月 大阪にてSAL CULTUREを開催。6月 スプリット・アルバム『Limited Express (has gone?)×DODDODO』をLess Than TVよりリリース。7月 DODDODOと『Limited Express (has gone?)×DODDODO』のrelease tourを決行。9月 『テレビの中の音楽より隣で鳴っている音楽の方がメチャクチャカッコいい』と掲げたDO IT 2008@山形シネマ旭跡地経出演。10月 BOROFESTA 2008、1週間連続開催。会場には、鴨川も。death sentence: PANDA!とのカップリング・ツアーを決行。JJ、JUNK Lab Recordsをゆーきゃんと共にスタート。11月 JJ、JUNK Lab RecordsのMY DISCOのJAPAN TOURを決行。《2009年》6月 TOKYO BOREDOMに参加。5月 JJがキュレーターを務めた廃校フェス2009に参加。9月 JJが、主催メンバーとして関わる東京BOREDOM #3 in 東京大学に参加。10月 3rdアルバム『LTD』リリース。西澤裕郎監修のSTORY WRITERの表紙を飾る。BOROFESTAが京都 KBS HALLにて開催される。4度目のAustralia Tourを決行(w/Ni-Hao!)。11月 Australia tour diary『HOW TO MAKE THE TOUR HAPPY WITH YOUR KIDS』〜IN AUSTRALIA 2009~ 販売開始 (recommuniからOTOTOYへ・ボロフェスタKBSホール移行後1回目)。SuperDeluxeにて、『LTD』release party開催。12月 みやこ音楽祭に出演。《2010年》6月 LIVE JUNKのLIVE音源をototoyサイトにて24bit 48kの高音質で発売。8月 主催メンバーとして関わるLess Than TV presents METEO NIGHTに参加。9月 福岡アンダーグラウンドを支え続けたガロリンズへ捧げるトリビュート・アルバム『4-DIMENSION MUSIC THERAPY~Tribute to GARORINZ』を監修する。10月 JJが主催メンバーとして関わる東京BOREDOM in 東京大学 2010に参加。12月 -藤井よしえ追悼ライブ-騒ごうぜ@O-nestを開催する。《2011年》3月 JJがOTOTOYにて震災コンピレーション『PLAY FOR JAPAN』を監修する。4月 仙台にて『Play for Japan in Sendai』を開催する。7月 China Tourを決行。China tour diary『HOW TO MAKE THE TOUR HAPPY WITH YOUR KIDS』〜IN CHINA 2011~ 販売開始 8月 ニーハオ!が2人ニーハオ!の初作『MARVELOUS』をリリース。主催メンバーとして関わるLess Than TV presents METEO NIGHT 2011に参加。《2012年》1月 「we love this country like banana」とフリー・ダウンロード。また、そのPVを公開(制作 : 大石規湖)。2月 Reclashチームと共催する『G / R / L / Z』をSuperDeluxeにて開催。4月 『東京BOREDOM in E.K.!!!!!』に参加。6月 新宿歌舞伎町風林会館にて『PACKaaaN!!!』を開催。新録「Halation」をフリー・ダウンロード。また、そのPVを公開(制作 : Akashic)。8月 主催メンバーとして関わる『Less Than TV presents METEO NIGHT 2012』に参加。9月 JJがキュレーターを勤める『ぐるぐる回る 2012』に参加。11月 『東京BOREDOM#9-THE ROLLING BOREDOM-』に参加。《2013年》8月 4thアルバム『JUST IMAGE』を発売。《2014年》1月 ドラマーのTDKが脱退、新ドラマーにもんでんやすのりが加入。同時に谷ぐち順もベーシストとして加入し、初の4人組体制となった。

出典:wikipedia

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