LINEスタンプ制作代行サービス・LINEスタンプの作り方!

お電話でのお問い合わせ:03-6869-8600

stampfactory大百科事典

キン肉マンスーパー・フェニックス

キン肉マンスーパー・フェニックス(キンにくマンスーパー・フェニックス)は、ゆでたまごの漫画『キン肉マン』に登場する架空の人物。アニメ版の声優は池水通洋。初登場は、キン肉星王位争奪編『運命の子供たち!!の巻』。運命の5王子の一人で、知性の神がフェニックスマンに乗り移った姿。知性チームを率いてキン肉星王位争奪サバイバル・マッチに参加し、本編の主人公・キン肉マンと最後まで争った相手。生まれついての優秀な頭脳に加え、知性の神から与えられた1億パワーを駆使し闘う頭脳ファイター。フェニックスマンは、キン肉スグルと同じ日に同じ病院で誕生した、生まれてこのかた病人の両親の世話と肉体労働で明け暮れる苦学生である。貧しい家庭で育った自分に比べ裕福に育ったキン肉マンに幼い頃から嫉妬心を抱き、激しい対抗意識を燃やしていた。先天性の心臓病があり、決勝戦で命を奪う原因となった。知性こそ超人格闘技の源であるとして、それらを取り入れた科学的レスリングを得意とする。また、キン肉族三大奥義の一つ、マッスル・リベンジャーを使いこなし、王位継承者の証フェイス・フラッシュまでも使用することが出来る。決勝戦では、全ての邪悪神をその身に宿したことで他の運命の5王子の能力に選択制で切り替えることが可能になった。アニメ版では本物のキン肉マンソルジャーを見限った直後の残虐の神が憑依したことで強化変身を行い、体色も肌色から茶系の色に変化。決勝戦でも残虐の神憑依による強化変身を行い、超人閻魔が憑依した際には身体が一回り大きくなって、体色は紫に変化し、原作での全邪悪神憑依状態同様に運命の5王子の能力が使用可能になった。フェニックスマンと知性の神の魂が混在した人格であり、邪悪神からは「フェニックス、いや、知性の神よ」と呼ばれる他、知性の神とフェニックスの意識が完全に重なっている場面も見られる。対戦相手のキン肉チーム・血盟軍側のリング内乱入やルール外のメンバー追加などの行為を一切指摘しないが、自身も手段を選ばず、運要素の強いデスマッチに平然と自分の命を駆けて戦いたがり、チームメイトが闘えなくなると切り捨てるなどの行為を非難されても全く意に介さない。しかし、母親であるシズ子に対してだけは冷徹になりきれず躊躇する面を見せる。当初、フェニックスマンは顔の模様は細く、黒目があるなど後のフェニックスと全く異なる外見だったが、終盤の回想シーンでは眼鏡をかけている以外、現在と同じ外見に変更されていた。アニメでは憑依していた超人閻魔が絶命した際、元に戻っていた。『キン肉マンII世』のプロローグでは、邪悪五大神の作り出した最強の敵とされており、同作の時代においては、悪魔将軍・マンモスマンとともに「三大最強悪行超人」と言われるようになる。『キン肉マンII世 究極の超人タッグ編』では、スーパー・フェニックスと似た模様が身体にあるフードを被った謎の超人が登場しネプチューンマンとタッグを組んでいたマンモスマンを自身の傘下に引き入れている。このフードの超人は自らを「絶対的な知性(アブソリュート・フェニックス)」と称しているが、スーパー・フェニックスと同一人物であるかどうかは明らかにさないまま連載を終了している。元は『週刊少年ジャンプ』連載時に公募された読者投稿入選作品で投稿時の名前は、スーパーキン肉マンフェニックス、この時、鶏冠は二つに分かれていた。現在の名前もその名残で名付けた。ジャンプにおける初登場時は黒目が描かれていた。またトレーニングパンツの上にホットパンツのコスチュームに関しては時代を先取りしすぎたとも語る。「ダサい超人」と取り上げられたこともある。キン肉星第8病院で、フェニックス太郎・シズ子夫妻の長男として誕生。火災に巻き込まれるものの、シズ子の手により助け出される。その後、病院から退院したフェニックスは後にキン肉マンと呼ばれるキン肉スグルが父・キン肉真弓に豪華な送迎車で迎えに来て、フェニックス太郎を車ではね、一言の詫びも入れず帰っていく姿を目の当たりにする。貧乏な家庭ながらも優しい両親に育てられたフェニックスは数ヵ月後に天才超人としての片鱗を見せ始める。世界各国の言葉を2日で覚え、12桁の暗算が出来るようにもなり、幼稚園に入るころには大学生の勉強も出来るほどであった。同じ頃、シズ子が王家の偉大な力を備えられるように筋肉の滝(マッスル・フォール)から流れる知恵の水をこっそり盗み、フェニックスの顔にすり込んだことによってフェイス・フラッシュも使えるようになる(アニメ版では、シズ子が警備をかいくぐってフェニックスを滝に連れていき、その水を顔にすりこませていた。それを王妃に見られてしまうも、子を思うシズ子に同情した王妃に見逃されていた)。フェニックスの神童ぶりはキン肉星に響き渡り、類まれなる頭脳を保護すべきと進言される。フェニックスは必死で勉強をした結果、本来なら貴族などの一部上流階級しか入れぬキン肉星王立幼稚園に特待生として入園する。その幼稚園にて再びキン肉マンと出会い、キン肉星の王子というだけで何の苦労もなく自分以上の地位にいるキン肉マンに嫉妬を感じ、対抗意識を燃やし始める。そのすぐ後、キン肉マンは幼稚園の入園祝いに両親とでかけた宇宙旅行でブタと間違えられ地球へと捨てられる。以後キン肉星は11年もの間、王子がいないという異常事態が続き、キン肉王家は養子を取る目的でキン肉族新王子決定マッチを開催する。フェニックスは大会に参加し、知性を活かしたファイトで強豪超人を次々と撃破し決勝まで進むが、シズ子より太郎がビルの工事現場で足を踏み外し転落死したことを聞かされ、病弱なシズ子の面倒を見なくてはならなくなったため決勝を泣く泣く辞退する。その際、不戦勝を勝ち取った一人の超人が新王子に付くかと思われたが、キン肉マンが地球で発見され、再び王子の座に着く。それを見たフェニックスはツキのある者とない者の差を思い知る。自分の人生を悔やむフェニックスを見かねたシズ子はある日、彼を慰めるために自分が病院の火災でキン肉星の王子と自分の子を間違えて助けたかもしれないと言葉をかける。その言葉を信じたフェニックスはその日から家の片隅で思いつめたかのような顔で不敵な笑みを浮かべるようになる。その一年後、知性の神より、真の王子である可能性があると唆され、彼に憑依されてキン肉マンスーパー・フェニックスとなる。直後にシズ子に別れを告げ、キン肉星王位争奪サバイバル・マッチへ参加する。王位継承戴冠式に乱入したフェニックスら運命の5王子は邪悪の神より王位継承候補として推薦される。その中でフェニックスはミステリアス・パートナーことマンモスマンらチームメイトを召集し、団体戦で勝負を決めることを提案する。こうしてキン肉星王位継承サバイバル・マッチが開催された。フェニックス率いる知性チームは1回戦にて会津若松城でキン肉マンビッグボディ率いる強力チームと対決する。先鋒のマンモスマンが強力(ビッグボディ)チームの先鋒ペンチマン、次鋒レオパルドンを難なく倒し、中堅ゴーレムマンをキン肉マンチームの3人抜きを決めるまで闘った末に惨殺。その直後、テリーマン、ロビンマスクを熊本城のキン肉マンの元に行かせるために追手の超人警察隊にゴーレムマンの死体を蹴りこみ、追跡を阻止させている。アニメではこの行為が無く、テリーマンとロビンマスクが熊本城へ行くのを妨害しようとするビッグボディに対して、間に合わないから放っておけと発言している。その後、マンモスマンがフェニックスと交代するために副将キャノン・ボーラーとわざと引き分けになり、次鋒としてビッグボディと対峙する。試合開始後すぐに、フェニックスはビッグボディを宙に投げ(アニメでは最初ビッグボディの攻撃をわざと受け、その後「プロレスごっこはここまでだ」という言葉の後、ビッグボディの足をつかみ宙に投げている)、キン肉族三大奥義の一つマッスル・リベンジャーを披露。一回戦に勝利し、準決勝進出を決める。二回戦の名古屋城で行われたキン肉マンソルジャー率いる超人血盟軍こと残虐(ソルジャー)チームとの戦いは正義超人と悪魔超人で編成された相手を警戒し、3人目の戦士サタンクロスを先鋒ザ・ニンジャと戦わせ、これに勝利。勝利を確信したフェニックスはサバイバルマッチを15連勝負けなしで勝ち抜く、パーフェクト勝利宣言を行う。サタンクロスは次鋒アシュラマンと、引き分けるも、フェニックスは「引き分けは負けにならない」と強気な態度を崩さなかった。舞台は関ヶ原格闘城に移り(アニメではその衝撃でリングが破壊され、修理が終わるまで休戦)キン肉マンチームとゼブラチームの試合が終了後、血盟軍副将ブロッケンJr.の提案(アニメではフェニックスより)により次鋒マンモスマンと中堅プリズマンを加えた、6人タッグ・キャプテン・ギブアップ・マッチを展開。空中に浮かぶ立方体リングで行われた戦いは、当初は一つのリングで1対1の戦いだったが、フェニックスは立方体リングに隠された、もう2つのリングを出現させ、血盟軍を分断させる。メインリングのフェニックスは力量を図るために消極的なファイトを行うソルジャー相手に優位に立ち、即座にソルジャーからキャプテンの証であるバンダナを奪おうとするが、分断されたブロッケンとバッファローマンの妨害により、バンダナを奪えなかった。これを数回繰り返した後、プリズマンはブロッケンJr.と相打ちになったことで戦闘不能になる。攻めのレスリングに切り替えたソルジャーと彼の真・友情パワーで成長したバッファローマンの反撃により、流れが血盟軍に傾く中、ソルジャーが偽物であることが判明。バッファローマンのバッファローBOMBでマンモスマンも戦闘不能になった後、邪悪神らはェニックスを天のロープ(アニメ版では飛行カプセル)に避難させ方体リングを格闘城に落下させる。観客を巻き込むことを承知で、ソルジャーとキン肉マンチームの両方を葬ろうとした。バッファローマンの捨て身の行動でリングの浮遊機能が復活し、リング落下作戦は阻止されてしまうが、バッファローマンをリタイアさせることはできた。これにより、フェニックスとソルジャーは正真正銘の1対1の戦いを展開。死んだ血盟軍の命が吹き込まれた衣装に妨害されたフェニックスは、ソルジャーにあと一歩のところまで追い詰められる。しかし、息を吹き返したマンモスマンがソルジャーに関する超人預言書のページを屋外のたいまつの中に放り込んだことでソルジャーの身体の消滅が始まった。思うように動けなくなったソルジャーに対し、フェニックスはソルジャーの正体を知るべくレイジング・オックスからの拷問を行い、耐えかねたキン肉真弓の口からソルジャーの正体が25年前に家出したキン肉族の長男アタルであることが判明する。フェニックスは自分の殺人を正当化する主張の上でアタルへの拷問をやめて倒すことに切り替え、アタル版マッスル・スパークを受けても余裕の笑みを浮かべて立ち上がり、マッスル・リベンジャーでアタルをKO。バンダナも奪ったことで試合自体にも勝利し、決勝戦に進出した。試合後には、アタルの最期を看取ったキン肉マンに「王位継承に割り込んできた邪魔者を葬ってやったから感謝しろ」と言い放った(アニメ版ではカット)同時期に行われた第4回人気投票では6位にランク入りしている。大阪城で行われたキン肉マンチームとの対戦は先鋒サタンクロスがキン肉マンと魔方陣リング装着デスマッチで対戦。闘いの中、場外に落下したキン肉マンに対し、フェニックスは仕掛けたトゲの罠でキン肉マンを攻撃。サタンクロスから反感を買う。試合は超人血盟軍の生き残りアシュラマンの授けた秘策と、ミートの乱入もあって、キン肉マンがディフェンドスーツを装着しマッスル・スパークを完成させ、サタンクロスの敗北。フェニックスチームは大阪城に先に移動し、邪悪の神(アニメではフェニックス)が用意した大阪城地下に広がる「飛車角の迷宮」「血縄縛りの門」にてキン肉マンチーム全滅を図るが、駆けつけたアシュラマンの犠牲によりキン肉マンチームは生還する。プリズマンとラーメンマンの次鋒同士の対戦はジャングル・ビッグ・ジム摩天楼デスマッチを行わせ、プリズマンが追い込まれると、ジャングルジムを崩しラーメンマンを床に仕掛けられたトゲに落とすが、ラーメンマンはパイプを胸に入れておくことにより難を逃れ、プリズマンを撃破する。フェニックスは自分の策略が次々と外れたことに焦り出し、突如吐血する。続く三戦目はミステリアス・パートナー最後の一人ジ・オメガマンが姿を現し、キン肉マンチーム副将ジェロニモを難なく撃破する。その後、フェニックスは大阪城天守閣から逃げ出した大王らを拘束し、偽の王子の正体を知るために彼らが手に入れた運命の5王子の心臓のレントゲン写真とキン肉族超人預言書を奪い取る。預言書により、偽王子には生まれつきの心臓の病があり、決勝戦で偽王子は病気が悪化して心臓が破裂することが判明する。フェニックスは先鋒であったキン肉マンが再び大将戦に出るように促し、さらにはビビンバの唇を奪う。フェニックスは残ったキン肉マンとロビンマスクに預言書を天井の松明の上につるしたイリミネーションルーレットマッチで決着をつけることを提案し、ルール説明にジェロニモを消滅させる。怒りに燃えるキン肉マンらは「今度はお前たちの存在をこの世から消滅させてやる」とこれを受け入れる。試合はフェニックスがチームリーダーのキン肉マンを相手の力を逆用する関節技で圧倒、ロビンマスクも予言書に火が付き、肉体消滅の危機に陥る。キン肉マンチームが不利な状況に陥るなか、謎の超人ザ・サムライがキン肉マンチームに加わる。3vs3となった戦いは、まずロビンマスクとマンモスマンが闘い、ロビンの作戦により、マンモスマンの預言書が燃え肉体が消滅し始め、さらにビッグ・タスクがマンモスマン自身を貫くに至り、フェニックスはマンモスマンを見捨てる。キン肉マンとサムライはリングに乱入し、ロビンマスクの足代わりとなる。マンモスマンはフェニックスから離反し、ロビンと正々堂々と戦い、共に消滅する。続いてオメガマンとの闘いの中、サムライの正体がネプチューンマンであることが判明。キン肉マンと仲間割れになるかと思われたが、2人は和解する。この時、ネプチューンマンの「ネプチューン・メッセージ(アニメではネプチューンマン・メッセージ)」により世界中から多くの正義超人が大阪城に向かって走り出す。キン肉マンとネプチューンマンにはその足音が聞こえるも、フェニックスには聞こえず、ネプチューンマンに「本当に大王なのか」と指摘されている。フェニックスらはキン肉マンとネプチューンマンの巌流島コンビにKO寸前に追い込まれるも、フェニックスたちは邪悪の神の手により復活する。オメガマンはΩ・メタモルフォーゼにより、キン肉マンの師であり、キン肉マンをはじめとした正義超人が最強の超人と考えるプリンス・カメハメの全盛期の頃に変身し、キン肉マンを関節技で苦しめる。フェニックスは助けに出るネプチューンマンを縄で縛り預言書に繋がる糸に繋ぎ、その下に蝋燭を置いて身動きをとれなくする。しかし、キン肉マンはカメハメより、52の関節技を習得し、究極の超人に近づき、カメハメを打ち負かす。カメハメは消滅。オメガマンはΩ・カタストロフドロップにキン肉マンを捕らえるが、拘束より抜け出したネプチューンマンがキン肉マンを助け出し、肉体が消滅。フェニックスは1人となったキン肉マンを攻撃するが、ビビンバが2人の死闘を止めるために身投げし顔面を強打する。フェニックスはビビンバを見捨てて(アニメ版ではキン肉マンに全てを任せるつもりで)リングに戻るが、キン肉マンはフェイス・フラッシュで治療する(アニメでは自分には治す力がないことを悔やみ、葛藤していた)。オメガマンはキン肉マンに「どけ。カメハメ100殺法をマスターした私にとってお前如きはもはや敵ではない」と言い放たれ、52の関節技の一つ「地獄卍固め」並びにマッスル・スパークによりKO。自信を失うフェニックスの前に邪悪の神全員が憑依し(アニメでは超人閻魔と結託し、体色が紫色に変化)。勝負は一対一となり、完全決着のため、「どっちが偽の王子でも勝った方が本物ということでいいではないか」とレントゲン写真も破ってしまう。フェニックスは知性の神以外の四邪神の力に切り替え、キン肉マンを圧倒。闘いのなか、前述の己の過去を語るが、キン肉マンに「私の方がより不幸だった」「嫉妬心を晴らすためだ」と返される。壮絶な技の切り返し合戦の末、フェニックスはキン肉マンにレイジング・オックスを仕掛け、火事場のクソ力なしでのファイトで過度の負担を負った心臓を執拗に攻める。そのなか、母親であるシズ子がフェニックスを止めるために会場に現れる。知性の神以外の4神はシズ子を抑え込むためにフェニックスから離脱し、正義超人に倒され消滅する。しかしフェニックスは最後まで自分が王であると信じ込み、キン肉マンに止めの一撃で心肺停止に追い込む。預言書の「偽りの王子は心臓の病で死に至る」との予言通り突如心臓の病が悪化するもフェニックスは死亡したキン肉マンをマッスル・リベンジャーに捕らえ完全消滅を図る。勝利するかに見えたフェニックスだったがその直後、キン肉マンは消滅したロビンマスクらの手により、1回戦で封印させられた火事場のクソ力が復活。フェニックスは7000万パワーマッスル・スパークだけは返すことができず、心臓がついに限界を迎え破裂した瞬間にマッスルスパークを食らい、偽の王子であることを認め、自分はキン肉マンに勝つことができないことを自嘲。リングに叩きつけられ息絶えるが、キン肉マンのフェイス・フラッシュにより復活。キン肉マンに謝罪の言葉をかけ、彼に家族と認められ共にキン肉星に帰るところで物語は幕を閉じる。アニメでは前述の態度などからビビンバと恋愛関係になっていた。『キン肉マン キン肉星王位争奪戦』ではステージ3・5のボスとして登場する。必殺技は相手を空中に投げてから頭で打ち上げる「マッスル・リベンジャー」と相手を壁にぶつける「マッスル・インフェルノ」。『ファミコンジャンプ 英雄列伝』では最終決戦でのボスキャラクターの1人として登場。名前は「キンにくマンフェニックス」と表記。『キン肉マンII世 超人聖戦史』では主人公の正悪を示す属性ゲージが一定値なら仲間になるが、中立ルートでないと仲間にする機会がない。特定の条件を満たしていれば弟子入りし、「超人牛裂き刑」を習得できる。主人公が選んだルートにより扱いが分かれる。以下にそれを示す。アーケードゲーム『キン肉マン マッスルグランプリ2』では、フェニックスの2Pカラー(同じキャラクター同士で対戦するための「色違い」キャラクター)としてのアニメにて残虐の神と結託したときの姿で登場する。

出典:wikipedia

LINEスタンプ制作に興味がある場合は、
下記よりスタンプファクトリーのホームページをご覧ください。