ほめられてのびるらじおPPは、音泉にて配信されているPurple software/ぱれっと関連のインターネットラジオ番組。タイトル中の「PP」は、各スポンサーの頭文字からとったものである。2011年(平成23年)5月5日配信分より『ほめられてのびるらじおZ(ゼット)』にタイトル変更しリニューアル(配信回数は継続してカウントされている)。Purple software、ぱれっとはスポンサーとして残っているが、コピーライト表記は「ほめらじ製作委員会」に変更された。パーソナリティは、荻原秀樹と風音が担当している。番組内でしゃべっているほか、番組告知ページなどのイラストに登場。Purple softwareの原画家・ディレクターである「湯」が作画を担当。声は風音がのびるちゃんを、荻原がPタンを担当している。番組開始当初はスポンサーであるPurple software・ぱれっとの名前が殆ど出なかったが、現在は共同で制作したCM(荻原と風音が出演)及び告知コーナーが設定されている。下記のコーナーについては基本的に終了しているが、不定期で復活することがある。配信回はリニューアル前からの累計カウント主に、本編配信後に音泉より発売されたラジオCDについている新規収録CDと、Purple software及びぱれっとの該当作品をオフィシャル通販で購入すると添付されるCDの2つに大別される。この番組は、音泉で配信されているためや、他社の製品などの名前を出すことについて寛容なため、他の番組との交流が多い。ジーストア及び、コミックマーケットなどのイベントの音泉、Purple software、ぱれっと各企業ブースで販売。ジーストアおよび音泉での通信販売も行われている。各CDともに2枚組となっており、1枚は過去配信を高音質化しMP3形式で保存したデータCD、もう1枚は新規収録のオーディオCDとなっている。過去配信はCMおよび、番組中に紹介された一部の曲がカットされている。第69回、第300回では、ネット配信ではカットされていた部分が復活している。『ほめられてのびるらじおZ』の過去配信再収録分からは、毎回最後に「反省会」トークが追加されている。Purple software及びぱれっとで開発したゲームの初回限定版メーカー通販特典として付属。ジャケットにはのびるちゃん、Pタンの他に、ゲストが担当したゲームキャラが湯によって描かれている。最終トラックでは、ダミーの無音時間を挟んでからおまけコーナーが始まるのが通例となっている(「春色桜瀬特別版」のみ、CD収録時間の限界により割愛)。
出典:wikipedia
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